テレクラで見つけた20歳のフリーターの女の子は痛いのが好きなM女でした
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、雪まつりさんさん(45歳 男性 奈良県 会社員)からの投稿です。
15年ほど前は歓楽街に行けばテレクラの実店舗があちらこちらにある時代でした。
雪まつりさんもテレクラに通って、女の子と遊んでいたうちの一人です。
ある時、テレクラで繋がったのは20歳のフリーターの女の子です。
早速出会って、ラーメン屋で話を聞いているとなんと彼氏持ちであることが判明します。
今の彼氏とギクシャクしていてほかの男と遊びたくなってしまったの事。
再び車に女の子を乗せ、次に止まったところはラブホテルで…?
私は45歳で会社員をしています。
今から15年程前、テレクラで20歳の女性と知り合いました。
彼氏とのプレイを聞いていると、もしやMか?と思わせる節が・・・。
試しにお尻を叩いてみたら、M気質を開花させたことがありました。
今回は当時の事についてお話しますね。
店舗型テレクラで20歳フリーターの可愛い女の子と出会う
当時は地元にも店舗型のテレクラがあり、遊べる女性を求めて通っていました。
この時は平日休みだったので、平日休みでもすることがないし・・とお昼前からテレクラへ。
30分程経過した頃に繋がったのが、20歳フリーターのケイちゃん。
当時私は30歳と若かったこともあり、ドライブでもする?ご飯ぐらい奢るし~と誘ってみるとケイちゃんはOK。
メール交換を済ませ、車で待ち合わせ場所へと向かいました。
待ち合わせ場所へ到着すると、すでにケイちゃんらしく人が立っています。
メールで確認するとケイちゃんだとわかり、すぐ車へ入ってもらいました。
ケイちゃんの外見は芸能人の中村アンをショートカットにしたような感じの美人さん。
中性的な所があるというか、ボーイッシュ系な雰囲気の女性でした。
身長155cm体重40台後半ぐらいとスタイルも悪くはありません。
上やチェックのシャツに黒のジーンズと地味な服装ですが、それが余計に素材の良さを引き出していました。
幸いケイちゃんも私の事を気に入ってくれたらしく、顔パスされませんでした。
とりあえず車を走らせ、ドライブしがてら飲食店へ向かいます。
彼氏持ち女子にご飯を奢ってそのままラブホテルへ
ドライブ中にケイちゃんの事を聞いてみたのですが、なんと彼氏と同棲中との事。
ケイちゃんは休みだけど、彼氏は仕事。
しかも深夜になるまで帰ってきません。
最近すれ違いが多く、寂しさのようなものを感じてテレクラへ電話してしまったとの事でした。
じゃあ今日は気分転換しないとね!美味しいもの食べようか!と上手く話題をそらせ、この日は行きつけのラーメン屋さんへ。
そのラーメン屋は地元だと有名な野菜たっぷりの「彩華ラーメン」。
ケイちゃんは食べた事がなかったようなので、「初めて食べる!美味しくてビックリした~」と喜んでくれました。
食事も食べたし、ケイちゃんも機嫌も良い。
そこでロードサイドにあるラブホテルの駐車場へ入ってみました。
ケイちゃんは一瞬驚いてましたけど、テレクラへ電話してくるだけあってその気はあったのでしょう。
特に嫌がる事はなく、私が車を降りるとケイちゃんも降りてくれました。
入口へ向かいつつ、
「いきなりでビックリした?」
と聞いてみます。
ケイちゃんは
「そりゃあビックリしたよ~。でも〇〇さんとこういう関係になるかな・・と会った時に感じたから」
と照れ笑い。
その様子が可愛くてキュンっとなりました。
ラブホテルに入って20歳女子を押し倒してエッチ開始
部屋に入ってからケイちゃんにキス。
唇や耳を責めながら、ケイちゃんの身体を触っていきます。
胸はDカップだけあり、なかなかの揉みごたえ。
そのまま手を下へおろし、ジーンズの中へ手を入れてみます。
パンティー上からクリトリス付近を触っただけで、ケイちゃんは
「アン、ン・・アン」
と色っぽい声を漏らし出しました。
ケイちゃんの衣服を全部脱がせてからベッドへ押し倒します。
乳首を舐めながら、唾液をたっぷり付けた人差し指でクリトリスや膣入口を愛撫。
すでにオマンコ付近は愛液でタップリ濡れており、愛液も指に絡ませながらクリトリスを弄ります。
頃合いを見はからって指を入れてみると、
「ンハア!ハン!ン!ン!」
と指の動きに合わせてケイちゃんが大きな声をあげだしました。
この子はクリトリスより膣派か~なんて思いながら、指を増やしていきます。
調子に乗って指を入れていくと、人差し指・中指・薬指。
小指まで入ってしまいました。
ケイちゃんの口から漏れる声は大きくなるものの、もしかして痛いのかも?と不安になって
「痛い?」
と聞いてみます。
するとケイちゃん、
「最初痛かったけど・・アン、ン、今は、アン、気持ち、イイから」
とのお返事が。
痛くても感じるM気質のある女の子を沢山犯す
こういった所でもケイちゃんのM気質は出ていました。
すっかりオマンコはビショビショになり、正常位で挿入します。
指四本まで入っただけあり、さすがにキツさはありません。
でもオマンコの中は愛液でヌルヌルしており、出し入れするだけでも気持ち良いんです。
一回戦は正常位で10分程ピストンしてから、そのまま外出しでフィニッシュしました。
終わってからピロートークをしている時、彼氏の事を聞いてみました。
その時に彼氏のって大きい?と聞いてみると、とんでもないデカチンなんだとか。
大きすぎて口に入らず、フェラチオもまともに出来た事ないそうです。
最初の頃はなかなかオマンコに入らず、入ってもキツ過ぎて傷くて大変だったとの事。
ここで「最初の頃は」という言葉に違和感を覚え、
「あれ?今はもう大丈夫?痛くないの?」
と聞いてみました。
「今も痛いんだけど、してるうちに痛気持ち良くなってきて」
とケイちゃんはカミングアウト。
あ、これM気質っぽいな~と気づき、次はちょっとお尻を叩いたりしてみようかな~と二回戦を始めました。
正常位で5分程突いてから騎乗位へと移行。
ケイちゃんを胸元へ抱き寄せ、お尻をパチン!パチン!と叩きながらピストンしました。
すると正常位だとケイちゃんはイカなかったのに、お尻を叩き出した瞬間即イキ。
お尻を叩いていると
「ア!ン!ダメ!奥まで響くから!アアン!イク・・イクイクイクイク」
と絶頂してました。
初対面の男にスパンキングされながらバックで突かれて感じちゃうM女
ケイちゃんがイってからも、お尻を叩きながら
「お尻叩かれるのって気持ちいいの?」
と聞いてみます。
すると
「お尻叩かれるとビリビリして気持ちいいの。ン・・・アン!・ン・・お尻の表面がジンジンして気持ちいいし、叩かれた振動が奥まで伝わって気持ちいいし・・アン・・ン・・」
というお返事を頂けました。
完全にこれMだわ…と思いながら、お尻を叩き続けます。
騎乗位からバックに、バックから側位へ。
常にお尻を叩きながら。
ケイちゃん自身も自分がM気質だと把握してなかったようで、
「痛いけど気持ちいい、こんなに良いって知らなかった」
と驚いていました。
結局Kちゃんとはその後も何度も逢い、セフレ関係に。
彼氏の知らぬうちに、Kちゃんを叩かれると感じるドM女へと開発しておきました。
雪まつりさんさん、体験談の投稿ありがとう。
Mだとは自覚してないけど、行為中に痛い事されるのが好きな女の子は調教のしがいがあるな。
今ではすっかりみなくなってしまったが、15年ほど前はテレクラで20歳の女の子と会ってエッチできた良い時代であったのだ。
今もツールが違うだけでツーショットダイヤルや出会い系サイトを使えば出会えるぞ。
なぜかエッチなことをしてる時の刺激は何でも気持ち良く感じてしまうものらしい。
それがたとえ痛みであったり苦しことでも、だ。
バックで女の子を後ろから突きながら目の前にある桃尻を思いっきり叩いて、嬌声を上げてくれる女の子。
もう最高としかいいようがないだろう。