敏感体質なキャバ嬢は首絞めセックスが好きなド変態
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、シーガルズさん(22歳 男性 愛媛県 行政書士)からの投稿です。
愛媛県に在住しているシーガールズさん。
ある日上司との付き合いで、県では有名な娯楽街に向かうことに。
そこのキャバクラで出会った女性がかなりの上玉の美人さん。
そんな彼女と意気投合、夜の会話は盛り上がる。
さて帰ろうかというときに、なんと彼女からアフターのお誘いが。
その後自宅へと連れ込んだ彼女は、なんと強烈な性癖持ちだった!
今回はそんなアブノーマルキャバ嬢との体験談をご覧ください。
私は松山市に住む22歳の行政書士である。
仕事帰り上司との付き合いでとある愛媛県では有名なキャバクラに行った。
そのキャバクラは3番町にあり、キャバクラ、風俗、バーがある大人のみが楽しめる愛媛県では有名な場所。
私の二人の上司にはそれぞれ各一名ずつ香水の匂いが強烈で長年ここのお店で働いていることがわかるほどに年季の入った手をしており顔は中の下ぐらいの女性がきた。
そして私のところには、香水の匂いが強烈ではあるものの幸運にも顔が上レベルの美人な女性が来た。
田舎出身の私は、初めてということ、また上司の奢りであるということでド派手にお酒を頼んだ。
そんな楽しい時間を過ごしていると、あっという間に時間が過ぎてしまった。
そこで帰ろうとしていると、私についていた女性が「私とプライベートでも会いたい」ということで上司に隠れて電話番号と連絡先の書かれた紙を渡してきた。
そうして連絡を取るようになってから、親交はどんどん深まっていき大街道で松山城デートをすることとなった。
デート当日、いざ挿入
デート当日、女性にそれほど恵まれていなかった私は緊張を払拭するために、30分前に現地に到着し、彼女の到着を待っていた。そうしていると予定時刻の5分前にナチュラルメイクの彼女が現れた。
お世辞抜き過去見た中で一番可愛いと言えるほどだった。
2人でデートを楽しんでいると、彼氏がいないことや奨学金返済のためにキャバクラをしていることなどさまざまなことがわかってきた。
そんなこんなで夜になり、松山は危ないという謎の理由で自宅に招くことができた。最近ご無沙汰だったせいで、今すぐにでもやりたいという自分とこんないい子を簡単に傷つけてもいいのかという自分で大きく悩んだ結果、理性には抗えなかった。
電気を薄暗くし服を脱がし前戯を終え、いざ挿入。
その瞬間彼女が神経締めをされた魚のようにピクピクと跳ねた。
イきやすい体質だと今考えればわかるもののこのような経験がなかった私は「大丈夫?体調悪いの?」と心配していた。
彼女が恥ずかしそうに笑うとこっちまで釣られてなぜか笑ってしまった。
そこから彼女の人格が急変し、私に馬乗りになり、突然私の首を両手で掴み腰を動かした。
実はアブノーマルだった彼女
驚きと快楽でびっくりしつつもやはり快楽は強かった。早漏ということもあってすぐにイってしまった。
イッている私の顔を見て、勝ち誇った顔をしている彼女が上から見下ろしてきている。
「どっちも早漏だったんだね。」彼女がそういうと私は「だね。」とため息混じりの声で答えた。
そうしてゴムを外し、休憩しようとしていると後ろからハグをされ片手であそこを擦ってきた。
私は早漏+1回のみしかできないので、個人的にこれは予想外だった。
回数ができるわけではない私は限界を迎え得ていたが、酸欠状態と刺激によりすぐに勃起した。
そうしてゴムをつけてまたすると思っていたが、「お次は生で!」と言わんばかりに挿入を始めた。
清楚でお淑やかそうな見た目にもその裏にある本性が段々と見えてきていた。
そうして情けないことに私は程なくして果てた。
正直、お互いできてもおかしくないような年齢なので怖かったが、幸いできることはなかった。
事後、性について無頓着な私は「なぜ首を絞めて行為を行なったのか?」など次から次へと質問をしていった。
そんな私がおかしかったのか、彼女は引き気味に笑っていた。
これは続くことなくワンナイトだろうなと思っていた私であったが、彼女から2日後にまた連絡がきた。
「また会いませんか?」意外なメッセージに呆気に取られつつも、「もちろん」と返し彼女の職場ではなく昼夜逆転をしている彼女との時間を楽しんでいる。
もちろん私と彼女とのセフレのような関係は、今も続いている。
シーガルズさん、体験談の投稿ありがとう。
美人なキャバ嬢からアフターのお誘いをもらう、実に羨ましい事だ。
途中まではM女のように思えたが…なんとS気質の強い女性だったとは。
それまでとは豹変して首絞め騎乗位セックス…これだから女は怖い。
まぁ投稿者も彼女も、お互い気が合ってセフレとしての関係が続いていると聞いて安心だ。
ただ一言忠告を、首絞め(窒息)はSMプレイではメジャーな物の一つである。
ただし一歩間違えば大きな事故にも繋がるのも確かだ、プレイにはどうか細心の注意を払ってほしい。