出会い系で出会った30代人妻をホテルに連れ込み性奴隷に
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、Uさん(34歳 男性 栃木県 IT企業)からの投稿です。
性欲のはけ口として今日も出会い系で都合のいい女を見繕うUさん。
今回マッチした相手は人妻の女性。いきなり会うのではなく、1週間程度やり取りして警戒感を解いていくのが常套手段だそうです。
無事に会いましたが、相手はエッチな目的で会ったのではないといいます。
しかし、言葉巧みにラブホに連れ込みハードなプレイを楽しむUさんなのでした…。
普段はIT企業で、まじめにデスクワークをしている私、U。
34歳で、おじさんの一歩手前まで来ていますが、性欲は衰えるどころか日に日に膨らんでいっています。
その性欲のはけ口として、今日も都合のいい女を見繕うため出会い系サイトを開きます。
出会い系サイトで適当に条件検索をして女を探しますが、中々見つかりません。
何年も出会い系サイトを使っていると、すでに知っている顔ばかりになってしまうから当然かもしれません。
なので、今回は隣県まで手を広げてみることにしました。
出来ればエロい女と出会いたいので、身も心も成熟しきった30代以上の女を中心に探していきます。
気になるプロフの女に何件かメールを送るも、メールが返ってこなかったり、会う気がなさそうだったりと中々収穫がありません。
探し始めてすでに3時間、今日は諦めようとしたその時、メールの返事がなかった相手からメールが入ってきました。
出会い系でマッチングした人妻とのやり取り
女「こんにちわ。メールありがとうございます。」
私「こちらこそ返信ありがとうございます。プロフ気になって連絡しちゃったんですけど、迷惑じゃなかったですか?」
女「大丈夫です。」
私「共通点が多すぎて、もしかしたら話合うかなって思ったんです。よかったらLINEで話しませんか?私あまり出会い系サイト開かないので・・・。顔はプロフに貼ってあるので、見て無理だなと思ったらスルーしていいので。これIDです。」
早すぎる気もしましたが、ぶっちゃけポイントが少なかったので、LINEのIDを送って待つことにしました。
少しして、LINEに連絡が入っていました。
女「こんにちわ。出会い系サイトのサオリです。」
私「連絡ありがとうございます!」
連絡先交換という一番の難関を超えたら、あとは会ってこのメスをおいしくいただくだけです。
ここから1週間程度当たり障りのない話をLINEでしながら警戒心を解き、信頼関係を築いていきます。
連絡先交換をしてから2週間が経ったころ、さりげなく会いたいという事をアピールしていくことに。
私「あー暇だ、どっか行きたいなー。サオリさん、一緒にどっか行こうよ。」
サオリ「いいけど、私車持ってないよ?今日、明日は旦那もいるし。」
私「車は俺出すよ。じゃあ明後日は?」
サオリ「平日仕事じゃないの?」
私「有給使うから大丈夫。じゃあ明後日ね。住所教えてくれる?」
サオリ「住所はちょっと・・・どこかで待ち合せない?」
という事で、駅のロータリーで待ち合せることにしました。
サオリの家は隣県のはずれという事で、車で行くと3時間ほどかかってしまうという事が判明しました。
なので、サオリが電車で近くの駅まで来てくれることになりました。
もしかしたらサオリの家の近くで私と会う事を嫌がったのかもしれませんが。
会う約束をした当日、少し早く着いてしまった私は、駐車場に車を停めて待ち合わせ場所である駅の構内のカフェでコーヒーを飲んでいました。
すると、着いたとサオリから連絡があったので、カフェに来るように指示して待ちます。
言葉巧みに人妻Uさんをラブホへ誘導
サオリ「えっと、Uさんだよね?」
私「初めまして。とりあえず座る?」
サオリは、額に汗をかいています。
サオリ「はー、やっぱ暑いね。」
私「その服脱いだら涼しくなるんじゃない?」
サオリはノースリーブにジーンズという格好なので、脱げばブラジャーだけになってしまいます。
ノースリーブから見える深い谷間がエロい。
サオリ「Uさんって、ちょいちょい下ネタ挟んでくるよね。」
私「そういうの嫌い?」
サオリ「別に大丈夫だけど。私エロくないし、面白い反応できないよ。」
私「じゃあ出会い系の目的は?」
サオリ「・・・遊び相手?」
私「OK!じゃあサオリさんのご要望通りに遊びに行こう!」
車にサオリを乗せて、ラブホテル街へと向かいます。
私「どのホテルがいい?ここなんかめっちゃよさそうじゃない?SMルームあるし。」
サオリ「えっと、ここラブホだよね?連れ込むつもり?」
私「そうだけど。ほら着いたよ。降りてー。」
サオリ「いやいや、私そんなつもりで今日来てないよ。」
私「わかったよ。じゃあラブホでシャワー浴びてカラオケして帰ろう。」
サオリ「ほんとに?」
私「ほんとだよ。」
しぶしぶといった感じのサオリを連れて部屋へ入りました。
私「汗かいたでしょ?先シャワー浴びてきていいよ。それとも一緒に入る?」
サオリ「のぞかないでよね。」
そう言って浴室に入っていきました。
浴室に突撃して人妻エロボディを責めまくる
私はすぐさま全裸になり、少ししてから浴室へ突撃しました。
サオリ「キャッ、なんで入ってくるの!?」
私「すげーエロい身体してんじゃん!おっぱいデカっ、マン毛濃くてエロっ。」
大きすぎるからか少し乳房は垂れていますが、31歳とは思えない見事なプロポーションでした。
マン毛も濃く、程よい肉付きで、孕ませたくなる身体でした。
我慢できない私は、サオリの豊満なエロい身体にむしゃぶりつきます。
サオリ「ちょっとっ、抱き着かないでっ、アンッ、やめてっ。」
私「ホントにやりたくないの?ならやめるけど。」
サオリ「・・・。」
口で抵抗しても身体は正直なドM人妻
私「マンコめっちゃぐちょぐちょだし、乳首硬くなってるよ?」
抱き着きながらマンコを触るとぐっしょりと濡れています。
乳首も少し舐めただけで、硬くなっていました。
私「ほら、ここに寝て。マンコ開けよ。」
ローションマットを敷き、サオリをそこに寝かせます。
サオリは自らマンコを開き、私に見せつけます。
私はそのマンコを丹念に舐めました。
少し舐めてやるとクリトリスが勃起し始めたので、クリトリスを重点的に舐めました。
サオリ「ンんっ、アンッ、んんっっ、んあっ、はぁっ、はぁっ、んんっ、あんっ」
マンコがヒクつき始め、身体が紅潮してきたので、クリトリスを舐めるのを止めます。
サオリは、イキそうだったのに何でやめたの?とでも言いたそうな表情で私を見ます。
私「サオリ、イキたいならちゃんと言わなきゃ。イキたいの?」
サオリは恥ずかしそうにうなずきます。
私「ちゃんと言ってくれないと。」
サオリ「おマンコ・・・舐めてください。」
私「ちゃんとイク時は、おマンコイキますって言えよ。」
とめどなく溢れてくるマン汁に、流されやすい性格、なんだかんだで言いなりになる女、ドM確定です。
私はクリトリスをベロベロと舐めまくります。
サオリ「ああぁッ、ふぅッ、んんっ、もうッ、イくッ、イっ、イキますっ、おマンコッ、イキますっ、イっクぅーっ」
下品な声で絶叫しながらガクガク身体を麻痺させるサオリ。
デカパイは揺れ、顔は歪んで、快楽に飲み込まれているようです。
ぐったりしてるドM人妻をイラマ
絶頂してぐったりしているサオリの口にチンコをねじ込みました。
サオリ「おぐぅっ、ぐぇっ、んんんっ」
一気に喉の奥まで突き刺さったチンコに、目を見開きながら吐きそうになっているサオリ。
そのままサオリの顔をつかんで、オナホールのように使いました。
私「サオリっ、口マンコ気持ちいいっ、んっ、イクっ、おおっ、おふぅっ」
どぴゅどぴゅと精子をサオリの喉奥に流し込む私。
サオリは限界を超えてしまったのか、マンコからおしっこを垂れ流しています。
射精が終わり、チンコをずりゅっと引き抜くと、サオリは咳きこみながら倒れこんでしまいました。
ぐったりしているサオリをお姫様抱っこで持っていき、ベッドに寝かせます。
目をつぶったサオリをSMルームにあったロープで手と足を縛ります。
手と足をそれぞれ縛ったことで、常にマンコを開いた状態になりました。
サオリ「ねぇっ、何するの?私そんな趣味ないよ。ねえ!恥ずかしいからやめてっ」
目には目隠しをして視界を遮ります。
私「サオリMっぽいからきっと気にいるよ。」
サオリをベッドに残し、SMルームにあったものを持ってきました。
私「サオリバイブとか使ったことある?これ、ウネウネ動くんだって。」
マンコにバイブを突っ込んでやると、騒ぎ始めたので、口にガチガチのチンコを入れておとなしくさせました。
サオリ「ん””んっ、ん””ん””ん””ん””ッ、ん””ん””ッ、ん””ん””ッ」
サオリは潮を吹きながらガクガク身体を麻痺させました。
バイブを抜いてマンコ穴に指を入れると、ヒクヒクと収縮を繰り返しています。
私は、ガクガク麻痺し続けるサオリに覆いかぶさり、マンコにチンコを挿入しました。
硬い肉棒で激しくサオリを犯す
ぐっしょりと濡れたマンコは、チンコをいとも簡単に飲み込んで、ギチギチと締め付けてきます。
視界を奪ったことで快楽が増幅されたのか、奥を突くたびにはしたない声を上げるサオリ。
あまりにもその喘ぎ声がうるさかったので、近くにあったタオルを口に押し込み、高速でピストンを続けました。
サオリ「おぐぅぅぅぅっ、ん””ッ、ん””ん””ん””ん””ん””ん””ん””ッ」
なおも高速で腰を打ち付け続けていると、急にマンコがギューッと締まりました。
その快感に飲み込まれるようにして、私も精子を吐き出します。
ドクドクと精子を吐き出すたびに快楽が脳を貫きます。
マンコからチンコを引き抜くと、精子がどろどろと垂れ流れてきました。
口からタオルを出して、サオリの口の中に舌をいれて口内も犯します。
ベロベロしているうちに私のチンコはまたガチガチに勃起したので、縄をほどいてサオリをうつぶせに寝かせました。
そして、白く大きなケツを持って、ケツ穴とマンコを開きながらチンコを挿入しました。
突くたびにおぐっおぐっと、訳の分からない声を発するサオリ。
2回射精しているので、もっとマンコの締まりが欲しくなった私は、サオリのケツを強めにスパンキングします。
ケツをたたくたびにマンコの締まりが強くなります。
じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てて、チンコを飲み込むマンコ。
サオリの白く美しかったデカいケツは、赤く腫れあがっています。
しかし、あともう少しでイケそうなのに中々イケません。
あと少し締まりがあれば。
マンコからチンコを引き抜き、サオリを仰向けに寝かせてから押しつぶすようにしてマンコに挿入します。
サオリの顔を好き放題に嘗め回し、快楽のために腰を打ち付けます。
少し首を持って、息ができないくらい絞めてやるとマンコがキューっと閉まりました。
ものすごい締め付けに虜になった私は、首を絞めながらただひたすら突きまくりました。
マンコからはとめどなく生暖かな液体が流れ出ており、私の太ももにかかっています。
私「やばっ、もうッ、出るっ、おふぅっ、気持ちッ、良すぎるっ」
チンコを引き抜き、サオリの顔にぶっかけます。
精子はサオリのデカパイと顔を汚しました。
サオリのマンコからは噴水のように潮が吹き出ています。
寝ているサオリともう1回戦して肉便器化
その後、お互いに汁まみれでぐちょぐちょのまま1時間ほど眠ってしまいました。
私が起きた時、まだサオリは寝ていました。
目隠しをそっと外しましたが、起きませんでした。
私の目の前には、デカパイ剛毛マン毛のメスがマンコを開いて寝ています。
気付いた時には、マンコにチンコをあてがっていました。
乾いているマンコによだれを垂らして滑りをよくしたチンコをゆっくりと挿入していきます。
鬼頭が入ったところで、サオリが飛び起きました。
サオリ「なんで入れてるのっ、もう無理だからっ」
私「うるせーよ。おらっ、イカせてやるからっ、今日から俺の肉便器だからなっ、わかったかっ、おらっ」
サオリ「ンんっ、はぁっ、んあっ、んっ、ああぁっ、はぁっ」
デカパイにむしゃぶりつきながらマンコの奥深くに射精しました。
射精しながらクリトリスを雑にいじくってやるとサオリもガクガクと麻痺し始めました。
精子を搾り取るようにうごめくサオリのマンコ。
その時、サオリのスマホが鳴りました。
チンコを引き抜き、ぐったりしたまま動かないサオリにスマホを渡しました。
私「旦那からだろ?出ろよ。ほら。」
サオリ「あっ、も、もしもし。ちょっと友達とっ、アンッ、はぁっ、話し込んじゃってっ、んあっ」
クリを触りながらチンコを挿入してやりました。
必死に声を我慢するサオリが可愛くて、激しく突いてしまいました。
サオリ「もうすぐっ、んっ、かっ、帰るからっ、んああっ、変じゃないッ、出っ、電波がっ、ああっ」
サオリは電話を切ってスマホを投げ捨てると、私に抱き着いてきました。
私はサオリをダッチワイフのように強く抱き着きながらただひたすらに突きまくりました。
サオリの顔をベロベロと舐め、よだれまみれにしながらまた生中出しをしました。
アへ顔を晒しながらおしっこを漏らすサオリ。
それから二人でシャワーを浴びてラブホを出て、帰路につきました。
出会い系で出会った人妻に懐かれて…
サオリとは、あれから頻繁に会うようになりました。
元々かなりのSである私の強引で無責任な種付けにサオリの身体は絶妙にマッチしたようで、野外プレイやアナルもするようになりました。
今では少しチンコを入れてやるだけで絶頂する淫乱でドMなメスに成長しました。
チンコを出せば、よだれを垂らしながら舐め、挿入を懇願する完全な肉便器です。
普段の生活に支障が出てきているので、そろそろリリースしようかとも思いますが、好き放題に中出しできる変態の肉便器をどうしても手放せず、だらだらと使ってしまっています。
抱けば抱くほど私に依存していくサオリが少し怖いですが、マンコが気持ちよすぎるのも事実。
やっぱり成熟しきったメスは最高ですね。
Uさん、体験談の投稿ありがとう。
SMの性質を自覚していない女のM性を見つけて調教していくのはS男なら憧れるものだ。
口では嫌がりつつもなんだかんだついてきてしまう女はM気質があるということ。
ただ勿論、本気で相手が嫌がっている相手を無理矢理するのはS男失格だ。
巧みな話術と行動で女を堕としていく、読者の方にはそんな男を目指して頂きたい。