マッチングアプリで見つけたM男のオナニー鑑賞して楽しむドS女
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、フェチ子さん(46歳 女性 埼玉県 自由業)からの投稿です。
彼氏のオナニー姿を見てから男性のオナニーを見るのが好きになったというフェチ子さん。
フェチ子さんは日々出会い系でオナニーを見せてくれる人を探していました。
最初に会ったのが童貞の大学生。なかなかのM体質だったようで、罵ると彼は興奮してしまい…。
私、男性が恥ずかしそうにオナニーしている姿を見ると、異常に興奮するんです。
そのきっかけは、20代の頃に偶然彼氏のオナニー現場に踏み込んだことです。
彼は、そろそろイキそうだったみたいで、床に座りシコシコしていました。
初めて男性のオナニーを見てしまった私は、思わずジッと見つめてしまいました。
彼は、何度も見るなよと言うと、背中を向けてフィニッシュしました。
その恥ずかしそうな声と顔が忘れられず、私はたまらなくエッチな気分になりたい時には、彼にオナニーを見せてもらってたんです。
でも、その彼とは別れてしまい、かなりの喪失感がありました。
その後、新しい彼氏はできましたが、やはり言いづらいものです。
そこで、私はいわゆるマッチングアプリに登録して、見せてくれそうな人を探しました。
できたら、恥ずかしそうにしている顔が似合う人がいいんですよね。
出会い系で大学生M童貞君のオナニーを鑑賞
気になったのが、大学生の童貞君です。
ポワンツとした顔をしていて、筋肉もあまりないみたい。
まさにうってつけです。
私は、早速アプローチをすることにしました。
大学生のH田君は、女性との交際歴0ということで、ホテルに誘ったらすぐに来てくれました。
おまけに、彼の性質はMです。
Sの私には、かなりの大好物といってもいい相手でした。
もちろん、彼には申し訳ないと思ってはいました。
でも、オナニー見せてなんて言って、別れるなんて言われたら困りますし、気まずくなるのも避けたいです。
でも、性欲を処理しないとイライラしてしまい、生活に支障が出るんです。
「あの、あの。どうすればいいんですか?」
戸惑ったようなH田君に、裸になってベッドに座るよう指示をしました。そして、自由にオナニーしてというと、H田君はかなり動揺したようです。
「こ、こうですか?」
決して大きいとは言えないペニスに、なんだかちょっと残念な気もしましたが、形はまぁまぁ綺麗でした。
H田君は、シコシコと一生懸命オナニーしながら、チラッチラッと私を見ました。
「あの、裸、見せてくれるって約束は?」
「まずはイッてからね」
私は、腕組をすると、なかなかイケないH田君を急かすように、軽く罵倒しました。
「そのチンチンは飾りなの?」
そう言うと、H田君は顔を真っ赤にして喘ぎ出しました。
そうです。
この顔が見たかったんです。
ほどなくして、H田君はビクビクしながら達しました。
私は、「ご褒美ねと」言って、全裸を見せました。
久しぶりの性欲に、私はたまらずH田君を押し倒し、騎乗位になりました。
「すごいっ、すごいですっ。あっ、こんなに気持ちいいなんてっ、ああっ」
H田君は、さすが若いだけあって、連続で2回もイキました。
H田君は、この先も会ってくれと言ってきましたが、私にはその気はありませんでした。
マッチングアプリって、その日にエッチしたい人をすぐに見つけられるからいいんですよね。
これまで、10人の男性に声をかけましたが、オナニーを見せてくれたのは8人でした。
なかには、絶対に嫌だと言って、その場から逃げ出した人もいるのです。
妻帯者の男の前立腺オナニーに大興奮
これまでで、一番良かったのが20代のUさんです。
妻とのセックスがうまくいかないと悩んでいる人で、刺激が欲しいとのことでした。
私は、持参したバイブを渡してアナルオナニーを見せてくれと頼みました。
前立腺マッサージをされている男性が最高にエロい時いたので、1度見てみたかったのです。
Uさんは、かなり抵抗があったようですが、ローションを塗りたくってあげると、バイブを奥まで入れさせてくれました。
「あっ。なんか、初めての感じだっ。あっ。嘘だろっ、もう、ダメだっ。あっ、あっ」
驚くことに、Uさんは前を弄らずにイッたんです。
無防備に足を広げて、今にも泣き出しそうな顔に、私はたまらなく興奮しました。
こんなに興奮させてくれたのは、Uさんが最高でした。
こんな自分は変だと思いますが、どうしてもやめられないのです。
フェチ子さん、体験談の投稿ありがとう。
男のオナニーを見たい女も、見てほしい男も世の中には一定数いる。
SMプレイとしては軽いものの、男の羞恥心はかなりのもの。
気軽にM男のプレイを味わいたい人は、オナニーを見てもらうことから始めるといいだろう。