大学の友人の47歳の美魔女風の母親に誘惑されて調教SMプレイ
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、よしひこさん(21歳 男性 東京 大学生)からの投稿です。
東京の大学に通っている21歳の大学生のよしひこさん。
彼には大学のサークルで出会った仲のいい友人がいました。
そんな彼の友人が自宅へ食事に誘ってくれるので行ってみると、その家にはとても魅力的な彼の母親が。
友人の彼の母親欲情してしまったよしひこさんは、お風呂場で彼女のパンティを見つけて匂いを嗅いでいると…
現在東京の大学に通う21歳です。
自分には仲のいい友人がいます。
彼とは大学のサークルで出会い、自分が地方から上京して一人暮らしをしていることを心配し、たまに彼の自宅へ食事に誘ってくれるいい奴です。
そんな気の利いた友人を裏切る気は決してありませんでしたが、あることをきっかけに友人の母とSMを楽しむ関係となってしまいました。
セクシーで魅力的な友人の母親の下着を…
ある土曜日、彼の自宅へ食事で誘われました。
友人の両親は10年前に離婚した後、その後母親と二人で生活しているみたいです。
そしてその母親は現在47歳。
見た感じは、まだまだ一回り程若い女性で大変綺麗な方。
実は友人宅で食事をする楽しみ意外にも、この母親を見ることも楽しみ一つでした。
部屋に入ると母親が食事の準備をしています。
結構丈の短いスカートを履いており、かなりセクシー。
母親へ声を掛けます。
キッチンに立つ彼女の隣に行き「なんか手伝うことはありますか?」と聞くと、大丈夫と返ってきました。
その後友人も自宅に戻り、一緒に食事を済ませた後は3人でコーヒを飲んでくつろぎます。
その時ソファーに座る母親を見ると、案の定スカートの三角地帯からパンティが見えていました。
自分はなんとなく帰ってオナニーをしたくなったので、「これで失礼します」というと、ひょんなことから「今日は泊っていけば」と友人に言われます。
最初は断りましたが結構勧めてきたので、それを断り切れず今日は泊ることになります。
彼の母親からお風呂に入る様に言われ浴室で服を脱いでいると、急にHな気分となり、思わず洗濯機の中を覗き込みます。
ありました。
母親のパンティです。
シミが付いており、その香りを嗅ぐとなんとも言えない女の匂いがします。
その時、母親が扉をいきなり開けました。
とっさに洗濯機へパンティを投げ込み、…恐らくですが、自分の行為は見られていないとその時はそう思っていました。
友人の母親から夜中に誘われて…
2階にある友人の部屋でゲームを楽しんだ後、眠くなったので寝ることにしましたが、その前にトイレに行くことにします。
すると、母親とバッタリ出くわしました。
一度、母親から「お休み」と言われ、その場を立ち去ろうとした瞬間「ちょっと待って…、少し見て欲しいのモノがあるんだけど」と言われ、1階にある母親の部屋へ案内されます。
部屋へ、母親はベッドの上に腰掛けました。
そして「今日お風呂場でHなことしてなかった?」
バレてました。
すかさず「すいません」と謝ると、「気にしないでイイよ」と母親へ言われ、ベッドの横に座る様に彼女へ言われます。
母親は自分にキスをしてきました。
いきなりだったので驚きです。
それもかなり厭らしいキスで、舌をグイグイと突っ込んできます。
そして「私に興味があるなら、言うこと聞いてくれる?」と言ってきて、自分の目の前に、手錠や目隠しやバイブを机から取り出しベッドの上にばら撒きました。
そして一言。
「お願い…私を虐めて」と。
友人の母親はМなんだとここで気づきました。
彼女とラブホで何度か、SMを経験した自分ですからだいたいの要領は得ています。
母親に目隠しをして、手錠をかけてあげました。
そして耳元で「お母さん、すごい変態なんですね」と囁くと、「アーいいわ、もっと言って。もっと虐めて」とおねだりです。
その後も言葉責めで母親は感じながら、近くにあった洗濯ばさみで乳首を摘まみます。
「アー、気持ちイイー…フー」
そして「シャブって貰えますか?」と聞き、彼女の口元へ自分のサオを近づけます。
彼女は舌を伸ばします。
亀頭を彼女の舌へ付けました。
我慢汁が糸を引きかなり厭らしいです。
その後一気に彼女が咥え込むと「大きい…大きいはー」と言いながら美味しそうにシャブル母親は変態そのものです。
そしてさらに激しく口の中へ突っ込みイマラチオです。
母親はゴホゴホと言いながら、涎が大量に流れだしました。
マゾな彼女に手錠をかけたまま浴槽でSEX
今度は母親を浴室へ連れていきます。
浴室内でも手錠をしたままイマラチオを続行させ、彼女は相変わらず苦しそうですが、幸せそうな声も漏らしています。
彼女を立ち上げ、尻をこちらへ向けます。
後ろからサオを投入。
2階に寝ている友人に聞こえない程度に母親の大きな尻を「パンパン」と手で叩きながらバックから腰を激しく振り回します。
「イイ、イイの―…アーン、ステキ…アンアン」と言いながら悶絶です。
そろそろ限界が近づき、逝きそうになっていきました。
母親へ「どこに出す?」と聞いてみます。
「大丈夫よ、…中で、アン…中で大丈夫よー」
その言葉へ甘え、すべての精子を彼女のマンコの中で全て吐きだしました。
そして彼女はそこへへたり込み終了です。
友人の母親とは、食事に行くたび2階で寝る友人に気づかれない様SMの関係を続けています。
また彼女も自分とのプレイが待ち遠しいみたいで、以前は1ヶ月に数回だった食事の誘いが、今では週に3、4回ほどは自宅へ伺いこの関係を楽しんでいます。
よしひこさん、体験談の投稿ありがとう。
大学生の母親とはいえ、47歳という若さならばまだまだ女としては現役だ。
離婚をして10年以上。
セックスをしていない期間がそのくらいなのであれば欲求不満なのは間違いない。
変態的な性癖を持った母親であれば尚更だろう。
彼女はよしひこさんとの行為を繰り返すことで寂しさと性欲を埋めることができている。
寂しさを感じている女は非常に調教しやすい生き物だ。
身も心もよしひこさんに溺れさせてしまえばいい性奴隷になるだろう。