嫌がっていたアナルセックスにハマっていた従順なM奴隷
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、はんちゃんさん(46歳 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。
ゴルフ仲間としてよく一緒にラウンドを回っていた年下の女性にに目をつけていたはんちゃんさん。
ある時、ゴルフ後に彼女を車で送っていくチャンスが訪れます。
彼女をお茶に誘うフリをしんながらラブホテルに連れて行ったはんちゃんさん。
従順な彼女は何も言わずにはんちゃんさんの行動に従います。
私が、思いもよらない最高のセックスを楽しんだのは5年前です。
相手は当時、ゴルフ仲間としてよくプレイしていた3歳年下、35歳の女性です。
前々から可愛いなと思っていました。
男性に従順なイメージで何でも言うことを聞いてくれそうな。
それも夜も。
ゴルフ帰りに彼女と車でラブホテルに…
そんな彼女とチャンスが訪れたのはゴルフの帰り。
たまたま、彼女の車がないということで私が送り迎えをすることになったわけです。
彼女も正直、私にまんざらではないことも分かっていましたので、もしやと期待していました。
いつものごとく、プレイを終えると一切お茶もなく、帰宅することに。
私は彼女を乗せて、お茶に誘ったのですがあっさりOK。
この瞬間にホテルに誘えると確信。
常に従順ですから。
無言でホテルに入ってしまいましたが、彼女はうつむき加減のまま。
まさしく無言のOKです。
そのまま、彼女はだんまりのまま、部屋まで入りました。
彼女は全く男性経験が無いわけではないようでしたが、基本言われるがままのイメージです。
この感覚を信じてプレイに臨むことにしました。
要するに私が一方的にリードするということで。
色々なオーダーに答えてくれるM女
まずは硬くなっていた彼女をそのまま抱きすくめてキスをしました。
さすがに緊張していましたが、耳をさわりながら舌を入れると小さく喘ぎながら、受け入れます。
やはり、従順。
これはいろいろ楽しめるなと確信しました。
少しずつ脱がしていくのも恥じらいはあるものの一切抵抗なし。
さすがにあそこに手を差し伸べる際、「脚を開いてよくみせて」というとさすがに躊躇しましたがなんのことない、濡れ濡れ。
「舐めて欲しかったの?」ときくと彼女は「はい」と小さくこたえます。
この従順さ。
どんどん彼女をいじめたくなるのは男性の性でしょう。
「お尻の方もいい?」と聞くとこれもうなづくわけです。
アナルに人差し指を差し入れ、まさぐるとこれまでにないよがりよう。
「はじめて?気持ちいい?」と聞くとこれにも小さく「はい」とうなづくだけ。
ヒクヒクするアナルにまた大興奮。
第二関節まで少し痛がる彼女を横目に差し入れます。
それでも従順な彼女は少し体をよじりながらも受け入れてくれます。
さらにそれと同時に彼女のあそこはとにかく濡れ濡れになっています。
「痛い?でも気持ちいいんでしょ?」ときくと彼女は「こんなの初めて、痛いけど感じるの」とはじめてアクティブな発言。
やはり、彼女はいろいろなオーダーに答えてくれるM女なんです。
アナルとあそこを、ダブルで攻めながらかわいい乳首を甘噛みしてあげると「痛っ!」といいながらも喘ぐほど。
嫌がっていた口内射精も受け入れてくれたM女
「今度はこちらを攻めて」とおねだり。
従順な彼女は最初は竿を遠慮しながらしゃぶっていましたが、「タマもアナルも頼むよ」と言うとまた、「はい」と待っていたかのようなテクでアナルまで攻めてくれます。
一見、完全なM女かと思いきや、言われれば攻めることもできるのだとわかりました。
そのあとはシックスナインで舐め合うことに。
もちろん、インサートも私が思うがまま。
「最後はどこに出して欲しい?上のお口に出していい?」というとはじめて拒否反応。
「私のあそこに入っていたし嫌だ!今まで飲んだことない!」といわれたのです。
逆にこれに興奮した私は、嫌がる彼女の口を開き、発射。
かなり口を閉ざしながらも最後は受け入れました。
私が口の中でグラインドすると彼女も最後はスペルマを吸い込む次第。
完全にM女です。
嫌がっていてもとにかく従順。
お風呂でまたいちゃつきましたが、アナルがお気に入りみたいで自分で求めてきたほどです。
しかし、こんな彼女がいけるとは思いもよりませんでした。
実は2ヶ月に1回のゴルフのたびにそれ以来、二人で楽しんでいます。
はんちゃんさん、体験談の投稿ありがとう。
従順な女性であればあるほど、調教のしやすいし調教のしがいがあるもの。
彼女が内に秘めていたスケベな本性を顕にすることに成功している。
徐々にハードな内容にシフトしていっても、彼女なら受け入れてくれるだろう。
今後の調教に期待したい。