マゾ気質な40代の熟女と割り切りSMプレイ

今回の「変態M女とのおいしいＨ体験談」は、けんさん（39歳　男性　鳥取県　会社員）からの投稿です。

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私が知り合った女性はバツイチ40代女性で、SNSで知り会いました。

最初から割り切りの関係でお互いに出会いましたので、すぐにラブホへ。

そこで私は知り合った女性、以降彼女と呼びます。

彼女に「服を着たままエッチをしようよ」と言いました。

彼女はOKをくれました、彼女は営業関係の仕事をしているらしくスーツに黒ストッキングを履いていました。

私はパンストフェチでもあり、下半身はすでにビンビンでした。

彼女にスカートをめくらせたままで、まずは我慢汁でいっぱいの息子をフェラさせました。

どうもMっ気が強いらしく、頼んでもないのにジュポジュポと音を立て美味しいそうに咥え込む姿を見て、私も興奮して腰を振ってしまいました。

イラマチオに興奮する変態熟女

「口マンコはいいか」と彼女に聞いてしまいました。

彼女は息子を加えながら頷きました。

一回彼女の口マンコからヨダレと我慢汁まみれになった息子を出しました、彼女の口からダラダラと液体が垂れそれがパンストに落ちてその風景にさらに興奮しました。

彼女の顔をタオルで目隠し服の上からオッパイを揉みました、そしてその手を服の中にいれ直に乳首を触ると乳首が立っていました。

普段からスーツを着た女性にこういう事をしてみたいと思う願望が爆破しました。

乳首をつまみこねくりまわして、「こんな事されて興奮してるんだ」と彼女に聞くと恥ずかしそうに「気持ちいい」と言いました。

スーツのボタンを外し、ブラジャーを取りあらわになった彼女のおっぱいを片方ずつ舐めながら時にきつく吸い付きました。

片手は乳首をつまみながら、「あんあっ」と声にならない喘ぎ声を出す彼女とても感じているのかパンスト越しのパンティーが愛液がしみでて濡れていました。

憧れていた着衣セックス

次にパンストフェチである私の願望で一回愛液まみれになった、パンティーを脱がせノーパンパンストの姿になるよう彼女に言いました。

「初めてだよこんなのは」と言いながらノーパンパンスト姿になった彼女のパンスト脚に私の息子を擦り付けました。

パンスト独特の感触がたまりませんでした。

スカートは履かせたままで、パンスト越しの尻を撫でまわしながら今度は彼女の口に無理矢理、私の舌を入れてディープキスをしました。

そろそろ我慢出来ず一回目の射精をしました。

もちろん彼女のパンストに精子をぶちまけました。

「あったかいよ精子」と彼女がいいました。

パンスト脚のふとももにかかった精子を手に取って舐めてと言うと指にドロッとした精子を取り口に含みました。

少し休憩して二回戦目はパンストのマンコの部分だけに穴をあけての着衣セックスをしました。

非日常の世界です。

言葉責めしながら熟女と激しいセックス

まずはタオルで彼女の手を縛り付けました。

ブラジャーを彼女目隠しに使いました。

なんか面白い格好になりましたがそれがまた日常には無いので新鮮でした。

もうすでにギンギンに回復した息子にコンドームを被せ、指でマンコをなぞりヌルヌルにしてやりました。

「こんな格好させられて変態だね。感じてるの？」と言うと「そんな事言わないで」と恥ずかしそうに言う姿が変態的でした。

わざと何も言わずにマンコに挿入すると「ああーん」と凄い喘ぎ声にびっくり、マンコは暖かくスルッと息子を飲み込みました。

そのまま激しくピストン、腰のピストンに合わせて彼女も「あっあっ」と声を出します。

しっかりとパンストに包まれたふとももをつかみ腰をふる最高の気分です。

40代の熟女マンコも最高です。

調子に乗って「奥さんのマンコ最高だよ」と言ってやりました。

手を縛り付けていたタオルを外すと彼女は抱きついてきました。

貪るように抱きついてくるので興奮度もアップしていきます。

脚も私の体に絡めてきて私も興奮で腰のピストンをさらに激しくしました。

コンドーム越しに中出ししてしまいました。

最高の着衣緊縛セックスでした。

彼女とはそれきりであっていません、また着衣緊縛したいと思います。