体育館でオナニーしていたバレー部の美少女を調教SEX
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、キヨシさん(31歳 男性 神奈川県 会社員)からの投稿です。
高校時代に勉強をせずに悪友と遊んでばかりだったキヨシさん。
当時から他校の女子をナンパして女遊びを繰り返していました。
ある日、バスケットボールで遊ぼうと体育館に立ち寄ったところ、体育館倉庫から何やら物音が…。
倉庫を開けると、優等生美少女で有名な女子がオナニーをしている瞬間という状況に。
これはチャンスとばかりに、キヨシさんは彼女を縛り上げてエッチな行為を要求します。
これは、私が高校生の時の話です。
私は、今から15年ほど前に地元の高校に入学しました。
私の高校は、地元では有数の進学校だったので、生徒の殆どは難関大学進学を目指して真面目に勉強に励んでいました。
私も当初はそんな生徒の一人でした。
しかし、高校二年生の春ごろから同じ高校の落ちこぼれや他校の不良と付き合うようになり、遊んでばかりいたせいで成績はみるみる落ちてしまいました。
クラスメイトや先生たちは私を軽蔑し、次第に邪魔者扱いするようになりました。
そんな私は、高校2年生の夏に他校の女子と初体験を済ませ、その後もとっかえひっかえ様々な学校の女子生徒を街でナンパしてはSEXをしていました。
しかし、私は唯一自分の学校の女子生徒をゲットできたことがありませんでした。
まあ、勉強第一で遊びの事など二の次の生徒が集う高校で女子をゲットできるはずがないか…と、私は半ば諦めかけていました。
美少女で優等生のバレー部女子がオナニーしている瞬間を目撃
しかし、その時は突然やってきたのです。
私はある日の放課後、学校の備品を壊したことで職員室に呼ばれ説教をくらいました。
1時間後、ようやく解放された私は、バスケットボールで遊ぼうと体育館に寄ることにしました。
ボールのある倉庫の扉を開けて、私は思わず目を見開いて「えっ!?」と叫んでしまいました。
そこには一人の女子生徒が床にパンツのみの上半身裸で座っていたのです。
10月の17時半頃ということもあり電気の付いていない薄暗い倉庫内でははっきりと誰かは分かりませんでしたが、その女子生徒がオナニーをしていた事だけは分かりました。
状況を理解した私は、倉庫の鍵を内側から閉め、ニヤニヤしながらその女子生徒に近づきました。
おっぱいを両手で抑えるその女子生徒は、クラスでも特に美少女で優等生のバレー部の由美子でした。
どうやら、部活が終わった後に無性にムラムラした由美子は、家に帰るまで我慢できずに倉庫で事に及んだとのことでした。
私は、「このことは先生には秘密にしてやるからそのままオナニーを続けろ。」と指示しました。
由美子は、「は…はい。」と恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、Cカップほどの真っ白なおっぱいを片手で揉み、もう片方の手をパンツに忍ばせました。
快感に浸り喘ぎ声を漏らしながらオナニーする由美子を見て、クラスで澄ましている優等生美少女も所詮雌でしかなく性欲には抗えないんだなと思いました。
縄で縛った彼女に騎乗位で挿入させると…
そう思うと、私はみるみる興奮するとともにとことん由美子を虐めてみたくなりました。
私は、倉庫内にあったバレーボールのネットを由美子の体に巻き付け、亀甲縛りのような状態にしてやりました。
由美子は、「な…何をするの?」と困惑していましたが、私は無言で彼女を縛り何枚か重ねたマットに座らせました。
そして私は、ズボンとパンツを脱いで勃起したチンコを露にすると、マットに寝てその上に由美子を跨らせました。
由美子は、一瞬私との生でのSEXに躊躇しましたが、諦めたのか素直に跨りました。
由美子のマンコは締りが良く、しっかり濡れていたので、チンコにものすごい快感が伝わりました。
由美子も、倉庫で不良の私とSEXをするというなんともいえない背徳感に徐々に興奮したのか、「ああん!気持ちい!もっと突いて~」と声を漏らすようになっていきました。
私は、そんな乱れる由美子の様子をちゃっかり携帯の動画で撮影していました。
バレーのネットの隙間からはみ出るおっぱいを揺らしながら自ら腰を上下させるクラスの美少女は国宝級のエロさでした。
他人に見られて興奮する変態性癖を持っていた彼女をセフレに
倉庫の窓からは、練習を終えて帰る野球部員が見えました。
彼らの何人かは、倉庫であられもない姿で狂う由美子の姿に気付いていました。
そして、数人の野球部員が倉庫の窓に近づき、由美子をおかずにその場でシコシコしはじめていました。
私は、彼女を動画におさめながら、「由美子、いろんな男からエッチな姿見られて興奮して変態の仲間入りだな…。言ってみろ自分で。私は変態ですっ…私のエッチな姿見てシコシコしてくださいって。」と淫語を強要しました。
すると由美子は、「私は…SEXもおちんちんも大好きな変態女です。私のエッチな姿見てシコシコしてザーメンいっぱい出してください…。もっと虐めてください…。」と要求以上の言葉を発してくれました。
私は要求通り、腰を振りながら目の前にあったバレーボールを思いっきり由美子の顔にぶつけ、バドミントンのラケットでおっぱいを何度もひっぱたきました。
私が、虐めれば虐めるほど由美子は喘ぎ声を大きくしていました。
私は、すっかり日が落ち窓から見える夜空に浮かぶ満月を眺めながら、とうとう彼女の体内に精子を放出してしまいました。
それと同時に、外に居た数人の野球部員たちも窓に一斉に射精しました。
かけられた精子のせいで、窓から見える満月はおぼろ月に見えていました。
その後、私は毎日のように由美子を呼び出し、場所を変えて野外SEXや野外露出散歩などアブノーマルなプレイを楽しみました。
高校卒業後、私は親の金で三流大学に進みましたが、由美子がどういう進路に進んだかは分かりません。
キヨシさん、体験談の投稿ありがとう。
偶然とは本当に運のいい出来事だった。
高校生にしてはかなりマニアックな性癖を持っていたようだね。
卒業後も性奴隷として調教できなかった点は悔やまれる。
また新しい玩具が見つかった時は報告して欲しい。