露出プレイが好きなマゾ気質の女上司をセフレにしてSM調教

今回の「変態M女とのおいしいＨ体験談」は、弘樹さん（35歳　愛知県　会社員）からの投稿です。

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私は現在26歳の独身サラリーマンなんですが、年上の女性が好きなんです。

そんな私の今のセフレは、35歳の女性上司です。

彼女が私の上司になったのは今から2年ほど前ですが、セフレの関係になったのは7ヶ月ほど前からです。

彼女は身長が165cmくらいで結構美人なんです。

しかもムッチリ体型でおっぱいとお尻は大きめで、まさに私好みの体型です。

体型が強調されるスーツを着ている時、見ているだけでアソコが反応してしまいそうです。

セフレの女上司とのセックスでわかった彼女のマゾな性癖

そんな彼女とセフレになって初めてラブホテルに行ったときは半端なく興奮しました。

私は10歳も年上の女性とセックスするのは初めてでしたが、彼女の裸は想像通りムッチリしており、おっぱいも少しだけ垂れており、まさに熟女の体という感じでした。

またアンダーヘアも私好みの剛毛で、見ているだけでアソコはビンビンでした。

AVでは熟女の体って見たことありますが、実際に見ると若い女性よりエロくて、付き合っている彼女の裸より興奮してしまいます。
　
その彼女とセックスしてびっくりしたのは、彼女がマゾだったことです。

具体的には羞恥プレイが好きなんです。まず前戯の時から部屋を明るくしたがるのには驚きました。

部屋が明るいと彼女のいやらしいアソコがよく見えて、私も興奮しました。

またコンドームを装着して挿入しようとすると彼女は自らお股を大きく開いて、私のアソコを迎えてくれました。

そして腰をフリフリすると彼女は気持ちよさそうに感じていましたが、演技はしている様子はなくとても自然な感じでした。

これに私は興奮してしまい、すぐに逝ってしまいました。

剃毛プレイと羞恥プレイを初体験

それ以降も私達は定期的にセックスを楽しんでいますが、最近興奮したのは一緒に高層ホテルに宿泊したときのことです。

そのときは一緒にお風呂に入っていたのですが、その部屋は窓側にバスルームがあるビューバスルームでした。

そのとき、彼女はなんとT字カミソリを持っており「アンダーヘアを剃ってほしい」というんです。

なんだかAVみたいな展開になってきましたが私も興奮してきて、彼女のアソコに石けんをたっぷり付けてカミソリで丁寧に剃っていきました。

そして剃り終わるとパイパンになった彼女のアソコが現れましたが、ビラビラも大きくなく意外ときれいで新鮮な感じでした。

彼女は羞恥プレイが好きなので、その日は窓際でセックスをしてみました。

となりのビルがすぐ近くにあり明かりも付いていたので見えていたのではないかと思いますが、立ちバックで挿入すると気持ちよさそうに感じていました。

また彼女のパイパンのアソコに挿入するのってツルツルなのでなんだか新鮮でとても気持ち良かったです。

セフレとの温泉旅行で開放的なセックスを体験

また、昨年の秋に彼女と一緒に温泉旅館に行ったのもいい思い出です。

その温泉宿は海が見える場所にあり部屋にも露天風呂がありましたが、当然お風呂で海を見ながら野外セックスを楽しみました。

私は仁王立ちになって彼女がフェラをしてくれましたが、最初は恥ずかしかったんですが、だんだん気持ち良くなってきてそのままどぴゅっと発射してしまいました。

そのあとはコンドームを装着して立ちバックのあと正常位で挿入しましたが、外でするセックスって開放的でちょっと感動しました。

私の付き合っている彼女は同い年ですが、マゾではありませんし恥ずかしがり屋なのでちょっとセックスは消化不良です。

しかし、セフレの上司とのセックスはかなり充実している気がします。

マゾの上司は私にアソコを見られると興奮するようで、部屋を明るくしてセックスをするといつも気持ちよさそうにしています。

年上の女性が好きな私にとって彼女とのセックスは、かなり充実しています。