普通のSEXに飽きてしまい始めたSMプレイに不倫相手とハマっています
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、ミッフィーさん(39歳 大阪府 建築士 女性)からの投稿です。
仕事の取引先の男性と不倫関係のミッフィーさん。
お互いに普通のSEXに物足りなくなっていき、SMプレイを試すようになったとのこと。
いい具合にSとMに分かれていた二人だったので、いいSMパートナーになれているようです。
私がSMにはまったのは、会社の取引先の男性との二人での食事がきっかけです。
お互いに家庭でのSEXに不満があり、そのことを話したのがきっかけにSEXだけをする関係になりました。
主人意外とのSEXということもあり、普通のSEXでは物足らず、お互いSとMだったこともあり、SMにはまるまでにそう時間はかかりませんでした。
外で食事をする時から始まる羞恥プレイ
私は彼と会うときは常にパイパンにすることを義務付けれらています。
10個も年下の彼にいやらしい調教を受けることに、とても興奮してしまいます。
彼と会う流れは、まずは居酒屋はいって、ほどよくお酒が入ってからホテルへ移動。
まず、飲んでいる途中にブラジャーを外すことを強いられます。
私はトイレへいき、ブラジャーをはずし、そっとカバンへ。
その時に、アナルへ小さななプラグを挿入すること強いられます。
私はプラグを唾液で濡らし、力を抜いてアナルへ挿入します。とても屈辱的で、恥ずかしい瞬間です・・・。
プラグを入れたことを証明するために、写真をとって彼に送ります。
そして、トイレを出て元の席へ戻ります。
彼と会うときの服装は、上は下着が透けそうなシャツとカーディガン、下はスカート、生足です。
パっと見は普通の服装にはみえますが、よく見ると乳首が薄く透けています。
胸を張ったりすれが、乳首がたっているのが丸わかりなので、店員さんが近くに来た際は猫背にならなくてはばれてしまいます。
乳首がシャツにすれて、私の乳首は常にピンと立っている状態です。
ホテルに入ると始まる彼の本格的な調教
食事をおえると、すぐにホテルに移動です。
このときすでに私は彼に触って貰いたくてたまらなくなっています。
ホテルに着くと、まず私は自分で洋服を脱ぎます。
パンツのみの姿になったところで、彼の前にお尻をむけて四つん這いになります。
これが調教してくださいの挨拶となります。
すでに私のアソコはぐちゃぐちゃになっており、パンツは湿っています。
そのパンツを彼が脱がしてくれます。
そして、私の口の中へ…。
自分の汚いパンツで猿轡をされて、いやらしさと恥ずかしさでアソコがさらにぐちゃぐちゃになります。
パンツを脱がされたつるつるのアソコ、さらにアナルにはプラグが差し込まれ、とても卑猥な姿になっています。
あそこからは愛液が垂れ落ちています。
痛みと興奮で体がおかしくなりそうに…
ここから彼の調教が始まります。
まず、彼は私の両手足の自由を奪うために、拘束します。
私は後ろ手に縛られ、足はM字に縛られ、椅子に座らされます。
椅子から落ちないようにおなかと背もたれも縛られます。
そして、彼は洗濯ばさみをとりだし、私の乳首を挟みます。
我慢できるギリギリの痛みで、この痛さでも私は興奮してしまいます。
痛みに耐えている私の乳首を何度もはじき、私が声を上げる中、彼は私のクリトリスに電動マッサージ機をあてがいます。
何度もいきそうになりますが、なかなかいかせてもらえません。
「いかせてください」と彼にお願いしますが、簡単にはいかせてもらえず、体がおかしくなりそうになります。
日常では味わえない快感を与えてくれるSMプレイ
ようやくアナルプラグを抜いてもらうと当時に、ゆるんだアナルにすぐさまアナルビーズが挿入され、何度も出し入れされ、私は悲鳴に近いような喘ぎ声をあげてしまいます。
お尻を玩具でいじめられるのと同時に、クリトリスにも電動マッサージ機をあてられ、ようやくいくことが許されます。
しかし、一度行くと今度は延々と刺激され続け、私は何度もいかされてしまい、最後には失神しそうになるまで攻め続けられます。
涙と愛液で私はぐちゃぐちゃになっています。
縄をほどかれてベッドへ移動し、彼のものは挿入されます。
四つん這いにあれ、後ろから彼のものが入ってきて、彼は私のおしりと強くたたきながら、腰をふります。
日常ではなかなか味わえない刺激に、もう抜け出すことができなくなっています。
翌日会社で彼に会うと、また違ったドキドキがあり、しばらくやめられそうにありません。
仕事上では偉そうにしている私ですが、SEXになると彼にいじめられ、彼とのSMプレイがやめられません。
SMプレイは二人きりの密室以外の場所でも楽しむことが出来るという利点がある。
その利点を上手に利用しながらSMプレイを楽しむことが出来ているようだ。
主従関係もしっかりと成り立っているので、今後も楽しんで欲しい。