出会い系サイトでマッチングしたSな男性に調教・開発されています

今回の「変態M女とのおいしいＨ体験談」は、まみこさん（30歳　埼玉県　OL）からの投稿です。

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ソフトSMに興味のあった私は、彼氏とのノーマルなエッチに物足りなさを感じ、出会い系サイトを覗くようになりました。

そこで出会ったのは、10歳上の既婚の自称ソフトSという男性でした。

メールでのやりとりが始まりました。

お互いのニーズが一致することもあって、段々とエスカレートしていき、指示されるがまま、自分のエッチな写真を送ったり、テレビ電話で裸を見せたり、さらには指示通りにオナニーをして見せたりもしました。

恥ずかしい気持ちはありましたが、今までにない快感や高揚感を味わって、どんどんはまっていくのが分かりました。

虐められたいマゾ欲求に耐えられなくなり彼とラブホテルへ

そんな関係が数ヶ月続いたのですが、もっと気持ちよくなりたい、虐められたいという気持ちが大きくなり、ずっと決心がつかず断っていたのですが、いよいよ実際にお会いすることになりました。

ラインや電話でたくさん責められ、エッチな私を見てもらっていましたが、実際に会うと緊張してしまい、とりあえず居酒屋で横並びに座って軽く飲むことに。

飲んでいる間も、感じやすい耳元で卑猥なことをささやかれたり、背中や太ももをなでられ、どんどん気持ちを高められてしまい、そのままホテルへ。

ソファーに座らされ、キスをされながら角へと追い詰められていきました。

じわじわと、洋服を脱がされあっという間に私は裸にさせられました。

じっと体を見つめられ、それだけでも興奮している自分がいたのですが、ゆっくりとおっぱいを触られ、乳首をあま噛みされ…クリトリスをいじられ始めると、もう何も考えられなくなっていきました。

フラフラになりながら、一旦シャワーを浴びてベッドへ…

何度もイク私を笑いながら攻め続けるドSな彼

彼はバッグから取りだした黒い布で私に目隠しをし、手首を頭の上で固定しました。

いつ、どこを触られるかわからないドキドキと興奮の中、ゆっりとおっぱいを揉まれ乳首も指でいじられ…ざらっとした舌で舐められたかと思ったら、キュッと吸われたり、前歯で軽く噛まれて引っ張られたり…

どんどん下に向かっていき、彼の指が私のおまんこの回りをさわさわと撫ではじめました。

既にヌルヌルの私の液を指につけ、敏感なクリトリスをゆっくりといじりはじめました。

目隠しをされていることもあり、全ての愛撫にビクッとしてしまっていたのですが、彼はクスクスと笑い、「もうこんなにグチョグチョだよ…」と責めてきました。

イクまでクリトリスを責められ、おまんこの中も指が何本入っているかわからないくらいにズブズブ、グリグリと掻き回され、私は潮をふいてしまいました。

その後、バッグから電マを取り出した彼はイッタばかりの敏感すぎるクリトリスを気絶する寸前まで責め立ててきました。

頭の中は真っ白になり、気持ちいいを何度も通り越し「もうダメです。…やめて..」と叫び続けましたが、彼は笑いながら電マをMAXにして押し付けていました。

止まらない快感を与え続けてくれるドSな彼の虜に

その後、彼のオチンチンを挿入され、バックでガンガン突かれました。

朦朧とする意識の中、私は鏡張りの壁に手をつき立ちバック状態に。

脚を持ち上げられ挿入部分を見せつけられながら、「気持ちよすぎて喘ぎまくってる自分の顔、よーく見てみな」と言われ、興奮が止まりませんでした…

放心状態の中、彼がイクのを待ち、私はぐったりと横たわっていたのですが、彼はすぐに元気になり、ボーッとしている私の脚を広げ出し、また電マでクリトリスを責めはじめました。

力も入らず逃げることも出来ず、ただぐったりと受け入れるだけで、また快感がやってきました。

電マを押し付けられながら彼の指でオマンコの中を掻き回され、奥を突かれて また潮ふき…

そしてムクムクと大きくなった彼のオチンチンを挿入され、止まらない快感に無理やりつれていかれました。