他人に見られる野外プレイ好きだった変態痴女セフレ

今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、アイクさん(35歳 北海道 会社員)からの投稿です。

雇っていたアルバイトの中の一人の女性が周囲と馴染めていなかったことで相談にのっていたアイクさん。
彼女の相談に乗るうちに、いつしか二人はデートをする仲にまで発展します。
ある日、彼女と映画館でデートをしていると、暗くなった瞬間からアイクさんの手を自分のスカートの中に。
変態的な彼女の誘惑に耐えきれなくなったアイクさんは、映画が上映している中で性行為を始めます。

変態痴女セフレ
野外プレイを好み普通のSEXでは満足してくれなかった変態セフレ

アルバイトを雇って仕事をしておりました。

当時の私は30代前半で、アルバイトの中に1人可愛かったのですが、周りから仲間はずれにされている子がおり、親身になり改善に向けて話したりアドバイスしたりを繰り返しているうちに、普通にデートをしたりする様になりました。

ある日映画に行った際に、あまり人気もない映画だったため二階席に行ったのですが、二階席は私と彼女の2人きりで映画館もガラガラでした。

映画デートでいきなり発情しだした彼女

映画が始まり暗くなった途端に、彼女が私の手を自分のスカートの中に入れ、耳元で「触って、かき回して、貴方のも舐めたい」と言い、ズボンのチャックを下ろしフェラをはじめました。

私の手は彼女のパンツの中に誘導され、指がスルリと入る程彼女は濡れており、フェラをしながら時折耳元で、「誰か来たらどうしよう」「口に出す前にトイレに行って入れて欲しい」と囁きます。

私も我慢ができ無くなり、入れて欲しいならこのまますれば良いと、彼女を席から立たせて二階席の一番前まで移動し、一階席が見えるばしょで手すりにつかまらせ、パンツの横から立ちバックにて挿入し、最後は口に出してフェラをさせきれいにさせてから、自分のものをしまいました。

彼女は濡れ濡れだったので、パンツを脱がせてミニスカのノーパンにて帰ろうとしたところ、彼女から「近くに公園があるから続きをしたい」と言われ、「ホテルは?」と聞くと、「あの公園、覗きがいるからそこがいい」と言われ、私も興味が出て、その公園へ行きました。

夜の公園で誰かに見られながらのプレイを望む変態の彼女

街灯が無いベンチへ座り、彼女はノーパンのまま足を広げ、私にフェラをはじめると「ほらあの茂みに2人こっち見てる、あそこにも、興奮しない?」とわたしにまたがり自分から座りバックの形で入れて来ました。

彼女は覗き連中に結合部が見える様に足を広げブラウスのボタンを外して胸をブラから出して自分でも見始めました。

街灯が無いので流石に全部は見えていなくとも私は恐くなりしぼんでしまった為、彼女は何とか立たせてようとフェラをしてくれましたが、私が立たず、公園から引き上げることに。

彼女は渋々ホテルを了承しラブホへ向かいました。

アナルセックスも大丈夫だという変態性に驚愕

しかし、ノーマルな部屋は選ばず、SMの拘束具がある部屋を選択され、縛って後ろから犯してと言われへやにはいるなり、自分からSMの拘束具まで行き、足首を自分で固定し、私に「早く、服着たままがいいの」と両手を固定する様にせがみました。

初めてのプレーに興奮した私は言われるまま、バックで生挿入し、「いい、いい」と連呼する彼女を突きまくりましたが、流石に中出しはまずいと思い尻に出し、私は果てました。

しかし、彼女はまだ満足せず、部屋に置いてあった「電マで責めて欲しい」とせがみ、何でもありかな、思った私は手の中に電マを包み込んで、中指と人差し指をいれかき回しました。

いきまくる彼女に「アナルは?」と聞くと、「好きにして」と言われました。

流石に私もすぐにアナルセックスは抵抗が出てしまい、中指を電マのままアナルに入れ、私の物は正規の場所にて出入りをしお互いに果てて彼女も満足し、拘束具を外しいっしょに風呂に入ってもまだフェラをしてくる始末。

その後も、職場だろうが2人きりになりたがり、2人きりになろうものなら求めてくれようになりました。

彼女の変態要素がエスカレートし職場でも誘惑が…

職場は制服があるのですが、「今日、下着着けてないの」とか言い出す始末。

流石に私が怖くなり、はっきりと「職場では一切エッチな事はしない。キスすらしない」と断言し、実行した事で、職場でのアプローチは無くなりました。

しかし、私の彼女にして欲しいとも言われずセフレのような関係が3年程続着ました。

ただ、彼女が求めるのはほとんどが野外で、私としては趣味では無いためその辺りでの限界を迎え、彼女もアルバイトを辞めたため、疎遠になりそれきりあってもいない感じです。

アイクさん、体験談の投稿ありがとう。
雇っていたアルバイトの子がとんだ変態な性癖を持っていたようだね。
雇用主側としては嬉しい反面、度が過ぎると経営にもかかわってくるから頭が痛いと感じた部分でもあっただろう。
やはり何事も過ぎたるは及ばざるが如しというもの。
アイクさんにとって、このアルバイトの女性は手に余ってしまった。
だが、もしアイクさんが調教するという技術を手に入れていたら話は違っただろう。
この手の女性は一見扱いにくそうではあるが、一度ハートを掴んでしまえばこちらのもの。
従順な性奴隷に調教することが出来るタイプ。
既にそこまで自分で開発が進んでいるのであれば、我慢させることを快感に感じさせることが出来ればいい。
男たるもの、一人の女をしっかり手懐ける術はもちたいものだ。