寝取られ願望の強い彼に提案された痴漢プレイで想像以上の快感を体験
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、芽衣さん(25歳 女性 不明 フリーター)からの投稿です。
芽衣さんが数年前に交際をしていた彼は少し変わった性癖の持ち主でした。
芽衣さんが誰かに視姦されたり、他の誰かに犯されるということに興奮する寝取られ好きだったのです。
ある日、芽衣さんは彼に電車で痴漢させるプレイを提案してきます。
あまり乗り気でなかった芽衣さんでしたが、実際に痴漢をされたところ、想像以上の快感が…。
私が23歳の頃の話です。
当時付き合っていた彼氏が少し変わった性癖がありました。
私が誰かに見られたり、誰かに犯されそうになることに興奮するらしいのです。
そして毎日私にエッチな命令をしてくるのです。
夏場に窓を開けて窓際で自慰をさせられたり、お風呂で後ろから胸をめちゃくちゃに揉まれる動画をSNSに載せられたこともありました。
30秒程の動画でしたが乳首を摘まれた瞬間に「んぁ…」っていやらしい声も入ってしまってとても恥ずかしかったのを覚えています。
エッチな声や姿を誰かに聞かれるかも、誰かに見られてる…それに快感を覚えてしまうくらい、私の身体は彼に支配されていました。
寝取られ願望のある彼から痴漢プレイの提案
そんなある日の事です。
彼氏に「今日は電車の中でイタズラしてやるよ」といまれました。
他の人に触られるかもしれないと思い少し嫌でしたが、言われるがまま駅に連れていかれました。
夕方の帰宅ラッシュで凄く混むのと同時に、駅間の距離が長く痴漢で有名な電車です。
そこで「トイレでブラを外してこれを付けてこい」、とピンク色の小さな卵型の物を手渡されました。
後で知ったのですがローターって言うらしいですね。
言われるがままブラを外してローターをショーツの中の敏感なとこに入れ込みました。
その日はブラウスに膝上くらいのスカートを履いていました。
ブラウスの上からでも乳首が立っているのが分かります。
その格好でホームにつき電車を待ちます。
恐らくその時から完全に痴漢にマークされていたのでしょう。
電車がきてドアが開き、降りる乗客が降りた瞬間に押し込まれるように中へ中へ入れられて、気が付けば彼氏とはぐれ、反対のドアの方まで押し込まれていました。
私「やばい…はぐれちゃった…」
不安と恐怖でいっぱいで、とにかく次の駅で降りよう、と決めました。
実際に電車の中で知らない男性から痴漢
そうして電車は走り始めました。
それと同時にやはり…と言わんばかりにお尻の辺りを明らかにいやらしく触ってくる手がありました。
腕なんて動かせないくらい混雑していて、とにかく次の駅まで我慢しよう…そう思いひたすら耐えました。
俯いて我慢していると、横からブラウスの上に手が伸びてきました。
大人しく我慢してるのをいい事に他の痴漢も私を触りだしたのです。
ブラウスの上からすごくソフトな感じに優しく触ってきました。
とがった乳首を優しくつままれたり、弾かれたり…その触り方がとてもいやらしくて、気が付けば体をビクビクと震わせながらエッチな声が出そうなのを我慢していました。
どれくらいの時間経ったか分かりません、恐らく5分くらいでしょうか…
ブラウスの中に手を入れられて直接乳首を刺激され、後ろの人の手が前に回ってきてショーツの上から撫で回してきました。
その時です。
私のショーツの中のローターが突然振動をし始めました。
突然彼がローターのスイッチを入れたので思わず声が…
どこかで彼氏がスイッチを入れたのです。
「あっ…いやぁ…..」
周りの人に聞こえてしまうくらいの声が漏れました。
後ろの痴漢がローターの存在に気が付き耳元で
痴漢「いつもこんなことしてるの?」
と言われて
私「違います…」
痴漢「でもこんなにびしょびしょになってるよ?」
そんな恥ずかしいことを言われた瞬間、私の膣から愛液が溢れてくるのが分かりました。
次の駅に着くまでの間に痴漢から好き放題にされてしまい…
駅間は15分程度。
残りの10分間ローターをクリに当てられたり、指で膣を掻き回されたり…
ブラウスのボタンを外され乳首をつままれたり弾かれたり…指で転がされ続けました。
「…っぁ…ぃゃぁ…」
息が上がり、体をビクビク震わせながら、吐息混じりの声にならない声をひたすら我慢しました。
ショーツの中に手を入れられてクチュクチュ音が聞こえてしまうくらい掻き回されました。
「…ぁあ…だめっ…!」
立っていられないくらい感じさせられて、ついに体を仰け反らせて、私はイカされました。
駅に着くとボタンを外されあらわになっていた胸も、しっかり元に戻されていました。
彼氏と合流すると何もなかったかのように家に連れていかれました。
家に着くと気持ち悪さもありすぐにお風呂に入りました。
自分が痴漢されているシーンを見せられて蘇ってきた快感
お風呂上がりにパソコンを見つめる彼氏。
「何してるのー?」と画面をのぞき込むと…
さっきまで痴漢されていた私がそこに映っていました。
胸を露わにして、ビクビク体を震わせながら声を我慢している姿…
彼氏「知らない人に痴漢されてこんなに感じちゃったんだ?」
その映像と、そんな彼氏の一言でさっきの快感が蘇ってような感覚を覚えました。
そのあと、両手を縛られ、その映像の私のいやらしい姿を見せられながら彼氏に犯されました。
彼氏「ほらみて…こんな風に痴漢されてビクビクしちゃってるよ?」と言いつつ乳首を転がされたり…
そんな言葉責めされながら私は今までにないくらいめちゃくちゃ感じてしまいました。
それからというもの、その電車にのるときは1番混む先頭車両に乗って、また痴漢にめちゃくちゃにされてみたい…と思ってしまう私でした。
芽衣さん、体験談の投稿ありがとう。
寝取られ願望のある彼と付き合っていたことで、芽衣さんの中の淫乱な部分が開花したようだね。
他の誰かに犯されるという性癖に付き合うことができる女性は少ない。
そこまで従順になれることができない女性が殆どだから、芽衣さんはかなりマゾの素質が高いはず。
次は経験豊富なSな男性と交際すると、より深い快感を感じることができる世界を体験できるから、そういった男性を見つけてほしいと思う。
また開発された時に新しい体験談を投稿してくれ。