アブノーマルプレイに興味が無かった私が体験した変態セフレとの3P乱交
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、高橋さん(26歳 男性 和歌山県 塾講師)からの投稿です。
アブノーマルプレイに対しては一切関わりのない生活を続けていました。
しかし、ある時に友人のセフレ達と飲み会をすることに。
いきなり服を脱ぎだした二人に驚いた高橋さんはその場を立ち去ろうとしますが…。
人生で初めてセックスを経験したのは大学2年生の時でした。
相手は当時付き合っていた彼女で、相手もまた、初体験だったため、かなりぎこちなかったのを覚えています。
結局、その時は彼女の膣でイクことができませんでした。
まず、初めてということもあって、うまく腰を振ることができないんですよね。
自慰行為の際には手を動かすことで簡単にイクことができますが・・。
腰を振るというのは思いのほか大変なことです。
疲れるし、タイミングをうまくつかめませんし・・。
それよりなにより、相手のの女性も初体験だったため、その・・、つまり流血してしまったんです。
結局その日は、最後までイクことができず、なんだか中途半端な形になってしまいました。
でも、後日無事に彼女の膣でイクことが出来たので、良しとしましょう。
普通の性癖だった私を変えた友人のセフレとの出会い
さて、こんな感じで無事に初体験を済ませた私ですが、つい最近まで至ってノーマルなプレイを楽しんでまいりました。
要は、教科書通りの無難なセックスです。
それで一応満足できていましたし、アブノーマルなプレイに関しては全くと言っていいほど知識がなかったんですよね。
やれ、SMだとか、やれアナルセックスだとか、やれ調教プレイだとか・・。
そんなの考えただけで気持ちが萎えてきます。
私のような一般ピーポーはノーマルなプレイで十分なのです。
とまあ、こんな風に思っていたわけですが・・。
半年ほど前に出会った女性が、かなりの変態チックな性癖の持ち主でして・・。
最近では連日のように変態プレイを堪能しています。
ちなみに、その女性とは友人からの紹介で知り合いました。
紹介といっても、私に対して女性をあてがってくれたわけではなくてですね・・。
どういうことかというと、その女性は友人のセフレなのですが、生粋のマゾ気質なんです。
それまでに、いろんな変態プレイを堪能してきており、さらに一段高プレイを堪能したいとのこと。
そこで3Pをやってみようという話になったらしく、私が招集されたというわけです。
混乱する私にいきなりフェラを始めた変態セフレ
とはいえ、そのあたりのことは、私には伏せていましたよ。
3Pをやるから今から家に来ないか?なんていわれても、常識人の私がそんなことに応じるはずがありません。
ですから、お酒を飲むというていで私は招集されたのです。
で、最初は3人で楽しくお酒を飲んでいたのですが、急に私の目の前で服を脱ぎ始めた2人。
「邪魔者はここらへんで退散します」と帰ろうとしたところ、2人が私を羽交い絞めにして、服を脱がし始めたではありませんか。
そのまま、彼女が私のイチモツをしゃぶりだし・・。
「2人で一緒に入れてほしいの」とかなんとか、ウットリとした表情で私を見つめています。
「2人で一緒にって、あんた、こいつの彼女なんでしょ。というか、お前(友人)は、こんなこと言ってる彼女に対してどう思ってるわけ?」とまあ、何が何だかわからなかった私は、一瞬パニック状態に陥りまして・・。
とはいうものの、彼女のフェラは非常に気持ちがよくて、私のアソコはもうはちきれんばかりになっています。
先端はだらしなく湿ってきています。
もう辛抱溜まらんと、我慢できなくなった私は・・。
結果、2人で一緒に挿入する運びとなったのでした。
変態セフレに2穴同時挿入で3P乱交
ちなみに、2人で一緒にとは、具体的には私が彼女の膣に、そして友人が彼女のアナルに、といった具合です。
こんな破廉恥な行為をまさか常識人の私がすることになろうとは。
というか、女性って2人同時に挿入されても平気なんですね。
見た目はこんなにか弱そうなのに、男性のビンビンになったイチモツを膣とアナルで同時に受け入れられるなんて・・。
いやはや感心するばかりです。
その後役割を交代して、私も彼女のアナルを堪能させていただきました。
とまあ、こういったプレイを最近では連日のように楽しんでおります。
きっと職場の同僚たちは、私がこんなレベルの高い事してるとは夢にも思っていないでしょうね。
高橋さん、体験談の投稿ありがとう。
今までアブノーマルなプレイには興味が無かったようだが、今回のような刺激的なプレイを経験したことで、新しい世界に気がつけただろう。
SMやアブノーマルなプレイに対して抵抗のある人は恥を重視しすぎている気がしている。
男と女が裸で行為をするSEXにおいて、恥なんてものは捨てるべだと私は考えている。
より深いアブノーマルなプレイの世界に入るためにも、この機会を利用して恥を捨てる練習をして欲しい。