仕事の関係で出会ったマゾな人妻を自分好みに調教した体験談

今回の「調教成功！変態M女とのおいしいＨ体験談」は、ジャッキーさん（28歳、東京都、会社員）からの投稿です。

私は金融関係の独身サラリーマンで、現在28歳なんですが、4歳年上の人妻のセフレがいます。

彼女との出会いは今から1年半ほど前のことで、仕事で知り合いました。

彼女はあまり飾り気のない感じでとてもまじめな印象だったのが印象的でした。

とてもまじめで頭の回転が速く仕事ができる女性だったので、ちょっと付き合いにくいというイメージがありました。

仕事で知り合った彼女とランチをすることに

それからしばらくして、彼女と一緒にランチをする機会がありましたが、いがいに仕事以外のこともよく話す人でその時親近感を覚えました。

そしてその後、私の方から「一緒に食事に行きませんか？」と誘ったところ「ぜひ！」ということで夜に接待という形でお寿司を食べに行きました。

彼女と一緒にお寿司を食べていて「ここでホテルに行こうと誘ったら、OKしてくれるのでは？」と思い、「この後、バーでカクテルでも飲みません？」と誘ってみるとあっさりOKがでましたので、私行きつけのバーに行きました。

始めてバーに行くと、雰囲気の違う彼女が

バーに行くと、「K子さんは仕事の時と、プライベートの時ではずいぶん雰囲気が違うんですね～」とかさりげなく口説いていると、彼女も「そうですか～」とまんざらでもなさそうな感じになってきました。

ここで「この後ホテルに行きません？」と勇気を振り絞って話してみると、すこしためらっているような感じがありましたが、OKしてくれましたので、シティホテルにチェックインしました。

部屋に入りベッドに腰掛けると私の方から彼女にキスをしてみましたが、嫌がることなく彼女の方から舌を入れてきてちょっとびっくりしました。

ここで彼女のおっぱいを触ってみると「ウ～ン、恥ずかしい・・・」といっていましたが、早く抱いて・・・という雰囲気を感じましたので、別々にシャワーを浴びていよいよベッドインです。

ベットインをすると意外な反応でマゾでした

ベッドに横になり、彼女のバスタオルを取ると少し小さめのおっぱいが現れました。

揉んでみると気持ちよさそうに感じていたので、乳首を舐めながらアソコを触ってみると、グッチョリ濡れてくるのが分かりました。

すると彼女の方から「クリをもっと責めて」と言い出しました。このとき彼女は「マゾだなあ・・」と思いました。

その後、コンドームを装着して正常位で挿入しようとしましたが、彼女は自ら四つん這いになってまずはバックで挿入しました。

大きめのお尻が良いクッションになって腰をフリフリするとすぐに逝ってしまいました。

週に1度くらいの感覚でマゾを経験できる

それからも私達は週に1度くらいに間隔で会ってセックスを楽しんでいますが、彼女はまじめな見かけによらず、結構マゾなので驚いています。

いつも彼女にしてもして欲しいといわれるのが、クリを集中的に責めることです。

最初はゆっくり丁寧に触り始めて、だんだん激しく責めているとアソコはグッチョリ濡れてきて、いやらしいあえぎ声で気持ちよく感じているので私も興奮して来て、アソコがビンビンになってきたところで、フェラをしてくれるのがいつものパターンです。

また先日は彼女に「アソコの毛を剃って欲しい」と頼まれました。

彼女は結構剛毛で恥丘から、割れ目の部分、そしてお尻の方までびっしり毛が生えていますが、それを「きれいに剃って欲しい」と、カミソリとシェービングクリームを用意していました。

彼女はベッドに横になって足を思いっきり開いたので、私はシェービングクリームを塗ってゆっくり剃っていきました。

そして彼女が生まれたばかりの姿になったところで、セックスを楽しみました。

彼女とセフレになって1年ほどですが、普段はとてもまじめですが、ベッドの中ではとてもマゾでかなりエロくなるのでこのギャップに私はいつも興奮しています。

マゾの女性とのセックスって男性も興奮して結構満足しています。