職場の女上司がデリヘルで働いていることを利用して肉奴隷に調教
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、しゅんしゅんさん(33歳 男性 神奈川県 非営利団体)からの投稿です。
そんな社員は独身の32歳の女性でした。ある日落とし物を目にすると、小さな紙を落としたことに気づきました。
その紙がデリヘルの名刺だということに気づきました。
その後、その名刺をたどってその女性を指名して呼び出した体験になります。
私は現在30歳の男性で正樹と言います。
私は8年前、大学を卒業すると地元の会社に就職しました。
私が就職した会社は規模が小さく、社員は私の他に4人しかいませんでした。
その為、会社の雰囲気はとてもアットホームな感じで、仕事が終わった後も私はよく先輩たちとの飲み会に参加していました。
社員の中で唯一の女性社員の先輩の祐子
そんな会社の中には、裕子という唯一の女性社員がいました。
32歳で経理の仕事をしている裕子は、色白でメガネをかけたあまり色気のない女性でした。
裕子とは、仕事以外の付き合いが無かった為、独身である事以外彼女のプライベートの情報が全く入ってきませんでした。
私は、日に日に裕子のことが気になってきて、裕子のフルネームをネットで検索したりこっそり裕子の机の中を覗いたりしていました。
気になる彼女が名刺を落としたのを見てみると
そんな私はある日、裕子に関する有力な情報を目にすることになりました。
その日の夕方、裕子がいつものようにバッグを肩にかけ真っ先に帰っていくと、私は彼女が何か小さな紙を廊下に落としていったことに気付きました。
私はそれを拾って内容を見てみると、なんとそれはデリヘルの名刺で、そこには裕子の源氏名なのか『みく』と記されていました。
私は、この時初めて裕子が退勤後にデリヘルで働いている事を悟りました。
この日私は、自宅に帰りこのデリヘルのホームページを閲覧し、確かに裕子がここに勤務している事を確認しました。
裕子は週五日のペースで勤務していて、翌日も勤務でした。
名刺から祐子がデリヘルにいることが分かり指名することに
翌日、私は平静を装って出社し通常通り勤務をしました。
そして、夕方裕子が退勤したのを確認すると、私は家には帰らず会社近くのビジネスホテルにチェックインしました。
そして、夜になるのを待ち、22時を回った頃に裕子のいるデリヘルに電話をしました。
元気な声のデリヘルの電話番の男に、私は「みくさんをお願いします」と言って裕子を指名をしました。
10分ほど部屋で待っていると、到着したのかノックの音が聞こえてきました。
のぞき穴から廊下を見ると、眼鏡を外しばっちりメイクしたミニスカート姿の裕子が立っていました。
会社での姿と違い、あまりにも裕子がセクシーだったので、私は興奮し全裸になった状態でドアを開けました。
私を見た裕子からは一瞬で笑顔が消え、顔は青ざめ体は震えていました。
私は、裕子を部屋の中に入れると、「裕子さん会社に内緒でデリヘルなんか勤めていいんですか~?」と意地悪に聞きました。
裕子は、「ごめんなさい!ごめんなさい!なんでもするから会社には内緒にして下さい。」と謝ってきました。
指名した祐子に好きなことをしてしまい、その後
私は、そんな裕子をベッドに押し倒すと、乱暴に服を脱がせ、少し弛んだおっぱいとお尻を鷲掴みにしました。
裕子は怯えながらも、「んっ…やん…」と言って感じていました。
そして、私は、予め用意したローターで裕子にオナニーするよう強要し、そのままフェラもさせました。
裕子は、嫌がるどころか寧ろ美味しそうにちんこをしゃぶり、マンコから愛液をだらだらたらしながらオナニーをしていました。
私は、ベッドの端にスマホを録画状態にしておき、裕子のエロスな行為の一部始終を撮影しました。
いつも会社にいるときと違う祐子が出てきて
いつもは澄ました顔で経理の席にいる裕子が、だらしない体を晒してオナニーをしながら後輩の男のチンコをしゃぶる…そんな光景に私は物凄い興奮を覚えました。
調子に乗った私は、裕子の黒い乳首を思いっきりひねり、頬を何度も平手で叩きました。
それに対し裕子は、筋金入りのMなのか、体をびくっと痙攣させて快感に浸っていました。
私は、裕子を四つん這いにさせると、マンコに生で挿入してやりました。
荒々しく腰を動かす私に対し、裕子は頼んでもいないのに「ああん!正樹君のおちんちん気持ちい~…。」
「ねえ、もっと、もっと私のオマンコ激しく突いて!」と淫乱な発言をしていました。
私は、裕子の要望通り更に腰の動きを早め、最終的に思いっきり裕子のマンコに中出ししてやりました。
それからというもの私は、会社の上司たちの目を盗んでは裕子を男子トイレに連れ込み、チンカスまみれのチンコを舐めさせたり、小便を飲ませたりというアブノーマルなプレイを楽しみました。
同僚だった二人だが、彼女がデリヘルで副業していることを知ったしゅんしゅんさんのその後の行動は中々の鬼畜。
若干レイプ気味に体の関係を結んだ二人ではあったが、その状況が彼女のMな性癖を覚醒させたのだろう。
そして、会社でもアブノーマルなプレイが楽しめるというのは男のロマンかもしれない。
性奴隷の弱みを持っているという状況は上手に利用したいところ。
束縛をしすぎるというのは禁物。
彼女もお金を稼ぐために副業をしているのだから、私生活が制限されるような行為は避けたい。
うまく手綱を握り、更にアブノーマルなプレイを楽しめる相手に調教して欲しい。