出会い系サイト経由でセフレになった女が尻を叩かれて喜ぶ変態女だった

今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、まさおさん(31歳 男性 大阪府 会社員)からの投稿です。

彼女と別れてしまい、女日照りだったから使った出会い系サイトで綺麗な年下女性と出会ったまさおさん。
セフレ関係になった2人ですが、彼女の思わぬ性癖を発見。
尻を叩かれて喜ぶセフレを調教し、アブノーマルな関係に発展していきます。
尻を叩かれて喜ぶマゾ気質な変態女のセフレ

半年くらい前に、付き合っていた彼女と別れてしまいました。

なもんで、このところは非常に寂しい生活を送っていた私。

とりわけ性生活のほうがまったく充実せず、性処理といえば基本的には自慰行為で済ますしかありませんでした。

最近は、ネット上で簡単にアダルト画像や動画を視聴できますが・・。

ああいうのって、興奮するのは最初だけで、すぐに飽きてしまうんですよね。

むしろ虚しい気持ちになってきたりなんかして・・。

とはいえ、彼女がいない私が性処理をするとなれば、自慰行為、風俗、ナンパ、合コン、こういったことくらいしか思い浮かびません。

風俗はお金がかかりますし、ナンパをするような年齢(31歳)でもない。

合コンは、何かと気苦労が絶えないし・・。

となれば結局、残される手法は自慰行為しかないわけなんですよね。

オナニーでは満足出来なかったので出会い系サイトで女探し

でも前述したように、ネット上のオカズはすぐに飽きてしまいます。

通販ショップで大人のおもちゃを買ってみるも、どうも自分には合っていませんでした。

ああいうのって、気持ちいいんですかね。

私が購入したのがたまたま出来が悪かっただけ?なんかねえ、あまりにも挿入口が小さくて、まともにスライド(シコシコ)させることができませんでした。

というか、スライドさせてたら、皮膚がひりひりしてきて、気持ち良くなるどころじゃありませんでしたよ。

とまあ、彼女と別れてからの私の性生活は、ほんとどん詰まりで、性的な欲求は高まるばかりでした。

そんななか、何気なく出会い系サイトを使ってみたところ・・。

なんと一人の女性とお近づきになれたじゃありませんか。

いやね、私の友人に、出会い系サイトマニアがいまして、そいつに手ほどきを受けたところ、簡単にゲットできたんです!

出会い系サイトで見つかったのはアジアンビューティーな年下女性

さて、今回出会ったお相手ですが、年齢は私よりも5つ下の26歳。

仕事はしておらず、いわゆる家事手伝い的な、そんな羨ましい環境にいます。

多分実家は相当お金持ちなんでしょうね。

どこかセレブっぽい雰囲気が漂っています。

見た目も結構可愛くて、切れ長の目(一重)がすごく妖艶です。

鼻も高くて、アジアンビューティーって言葉がすごく似合います。

そんな女性とセフレとしての関係が始まったわけですが・・。

なんかねえ、この子、今まで付き合ってきた女性とは、その、なんというか、毛色が違うんですよね。

具体的には、ちょっと意地悪なことをすると、ものすごく喜ぶんです。

いわゆるマゾってやつですが、正直、こんな女性が本当にいるとは思ってもみませんでした。

尻を叩かれて喜ぶマゾ気質な年下のセフレ

それに気づいたのは、次のようなシーンです。

バックの態勢でえっちらおっちら突いていたところ・・。

揺れるお尻にどうしようもなく興奮してしまった私は、思いっきり引っぱたきたくなる衝動に駆られました。

で、右手で思いっきり(某年末特番のビンタシーンくらいの強さ)、バチン!と叩いたところ・・。

「ヒイィっ、い、痛い」

みたいな、なんか妙なリアクションが返ってきたんです。

なんというか、痛がっているというよりかは、むしろ喜んでいるような感じがあるんですよね。

それよりなにより、そんな彼女のリアクションが私の嗜虐性をくすぐりまして・・。

もう一発、今度は左側のケツを思いっきり叩いてみました。

すると・・「うっ!ハァ~っ、もっと叩いて」なんて言うじゃありませんか。

望みとあらばやらせていただきましょう。

結局ねえ、その後左右ともに10発くらい叩いたところ、彼女のお尻は真っ赤に晴れ上がったのでした。

無数に残った手形が、なんとも卑猥で、めちゃくちゃ興奮します。

だって、こんなきれいな女性が、ケツを思いっきり叩かれて、アンアン喜んでるんですよ。

ほんと、ビックリしますよ。

クールビューティなセフレを調教しながら感じる征服感

想像してみてください。

あなたの周りにも、仕事ができて、いつもツンと澄ましているクールビューティな女性がいるでしょ。

そんな女性が、実はマゾで、ケツに手形が残るまで引っぱたかれている。

その様子を眺めながら、バックから思いっきりついている自分。

征服欲って言葉がありますが、それはまさにこういうシーンのことなんでしょうね。

未だかつて無い興奮を与えてくれたセフレとアブノーマルな関係に

最終的には、その真っ赤に晴れ上がったケツの上に、溜まりに溜まった精を放出させていただきました。

いまだかつてない興奮度と、久しぶりの女体ということもあって、第1射は、彼女の頭の上まで飛びましたよ(マジで)。

で、その後の余韻(第2射、第3射)が、彼女の背中、ケツといった具合に、飛び散ったのでした。

とまあ、これが彼女との初めてのセックスであり、その後は、ネットやアダルトDVDなどを参考にしながら、いろんなこと(縛り、目隠し、アナル、鞭・・)を楽しむようになりました。

彼女も満足できるし、自分も満足できる。まさにウィンウィンの関係が構築できております。

まさおさん、変態M女とのエロ体験談の投稿ありがとう。
世間を知らず、大切に育てられてきたであろうクールビューティーな女性を調教できるというのは男冥利に尽きるというもの。
そのレベルの上玉に出会うことは珍しいので羨ましく思う。
大人しいイメージの女性であっても、思わぬ変わった性癖を持っている女性は多い。
尻を叩かれて喜ぶ女性というのも比較的多い印象だ。
今付き合っている彼女やセフレを自分好みに調教したいと思っているのなら、少しだけ痛みを伴う方法で相手の性感帯を探るのは効果的。
せっかくセックスを出来る相手がいるのなら、とことん楽しんで欲しい。
愛を感じさせつつ、女性の新たな性感帯を開発出来れば、その女性は君の虜になるだろう。

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