大学時代の女友達が泥酔したら目の前でオナニー&放尿プレイで喜ぶ変態女だった
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、youさん(26歳 兵庫県 会社員)からの投稿です。
終電を無くしてしまったため、A子の自宅で宅飲みをすることに。
お酒がまわりだすと段々とA子の雰囲気が変わっていき、変態的な彼女の本当の姿を目撃することになります。
恥ずかしいことをさせられるのが大好きな変態女とかれこれ2年程の肉体関係が続いています。
A子(28歳)は性格も大人しく、おっとりしていてどちらかというと地味な女です。
黒髪のボブにメイクもナチュラルでいかにも中の中といった特徴のない薄い顔立ちですが、色白な肌の綺麗さは唯一他の女性と勝負できる点で、そのピチピチした肌は女子高生にも劣らないと思っています。
飲み会をきっかけに仲良くなり彼女の家で宅飲み
私達の出会いのきっかけは大学時代のゼミで、在学中は特に仲が良かったわけでもなく、普通に世間話をする程度でした。
卒業してから飲みの集まりなどでちょくちょく顔を合わせるようになり、いつも女性で最後まで残るのがA子だったので、徐々に親しくなっていった感じです。
ある時、お互いに終電を逃したのでもう一軒飲んでいこうという話になり、店もあまりなかった為彼女の家で宅飲みをすることになりました。
お酒が入ると彼女は饒舌になるらしく、学生時代とはうって変わって積極的な姿に驚きつつも彼女の家に行くことになりました。
酔いが回りだした彼女が突然洋服を脱ぎだして…
意外にも彼女は酒好きらしく、冷蔵庫にぎっしりとビールや酎ハイが並び、焼酎の瓶も2・3本ありました。
缶ビールで乾杯し、お互いの恋愛事情などを話していると、段々と下ネタトークになっていることに気が付きました。
「〇〇くんってS?M?」「経験豊富な方?」など色々質問攻めにされ、「アブノーマルとか興味ある?」といったディープな話題にまで及んでいきました。
彼女は極度のマゾっ気があるらしく、男に玩具にされたり辱めを受けることで異常に興奮するということを打ち明けてきました。
「じゃあ今濡れてるの?見せてよ」と半分冗談で意地悪っぽく言ってみるとなんと彼女は本当に下着を脱ぎ始めました。
オナニーの命令をすると従順に従う変態趣向のA子
何も言わずに上も脱ぎ始め、とうとう全裸になってしまいました。
頬を赤らめ、恥ずかしそうにたたずむ彼女はどこか嬉しそうな眼差しを浮かべ、まるで次の指示をまっているかのようでした。
自分のSスイッチもここで完全に入り、とことん彼女をイジメてやろうと思いました。
自分の前でM字開脚になり、オナニーをするように命じました。
すると、指で刺激したアソコがみるみるうちに濡れていくのがわかり、いつもの彼女からは想像のできないようなスケベな表情を浮かべ激しい喘ぎ声で悶える淫乱女へと豹変していきました。
変態的なA子に唾液のご褒美
次にキッチンの洗い場に手をつかせ、尻をこちらに突き出させるように命令しました。
純白の桃尻からのぞくアナルは意外と黒ずんでおり、毛も処理されてなくボサボサでした。
そのことを指摘し、いやらしい口調で言葉責めをしていると彼女のアソコから白っぽい液体がドロっと垂れてくるのがわかりました。
ボトッと床に落ちた液体を指ですくい、彼女の顔の方へ近づけると「ごめんなさい」と言いながらその指を綺麗に舐めとりました。
これはかなりの変態だと感じた私は彼女に口を開けさせ、中にたっぷり唾を注ぎ込みました。
彼女は全く嫌がる様子も見せず、ゴクっと喉を鳴らし、美味しそうに全てを飲み干しました。
「もっと欲しいです」と懇願する彼女でしたが、唾液がなかなか出てこない為、別のご褒美をあげることにしました。
浴室でA子の前進に放尿プレイ
ビールの飲みすぎで尿意を催してきた私は彼女を風呂場に連れていき、浴室に正座させました。
「どこにかけてほしい?」と聞くと「顔と全身にお願いします」と彼女。恍惚の表情を浮かべ、満足そうな微笑みをたたえる彼女は絶頂に達したのか、粗相をしてしまいました。
勢いよく発射された金色の尿はとどまることなく、情けなく卑猥な音を立ててただただ流れていきました。
お仕置きとしてそれらを綺麗にするように命じると、彼女は犬のように4つんばいにになり、またもやいやらしい汁をアソコから垂らしながら、自らの汚物を舌で舐めとっていきました。
彼女と私の主従関係が始まっていったのはこの日からでした。
様子からすると彼女は既に誰かに開発されていたようだね。
一から調教するよりも、一度誰かに調教されている方がスムーズな面が多いから、かなり運のいい出会いが出来たといえる。
前の男の調教歴を消そうとするのではなく、更に新しい変態要素を上書きするつもりで彼女の調教は続けて欲しいと思う。
変態奴隷としての彼女の存在は更に際立っていくはずだ。
機会があれば彼女をどうやって調教していったのか、続きの投稿をして欲しい。
楽しみにしている。