出会い系で拾った言葉責めに弱いドMなOLと朝まで激しくヤりまくった実体験談

今回の「変態M女とのおいしいＨ体験談」は、だいきさん（26歳　男性 長野県 会社員）からの投稿です。

付き合っていた彼女と別れてすぐ、友達にすすめられて何となく登録した出会い系サイトでいい感じの子を見つけたので声をかけてみました。

俺はふつうの会社員26歳で、相手の子は事務職の24歳。

出会い系サイトで見つけたOLとホテルで会う約束

アイコン見る限りふつうにかわいいし24歳なんて入社したばっかでモテモテなんじゃないの？なんて会話していると、向こうもちょうど付き合っていた男と別れたばかりだということがわかり意気投合。

別れた理由を聞いたら「エッチのときにあまりにも優しく扱われすぎて何か違う」と思ったらしい。

「違うってどういうこと？Mなの？(笑)」なんて冗談で聞いたら、「そう、もっと激しくしてもらいたい。」と返ってきて、いきなりぐいぐいくるなあってちょっとびっくり。

俺とセフレになりたいのかなあと思って「とりあえず会う？」って聞いたらすぐ乗ってきたので、週末会うことに。

適当な居酒屋で会おうかと思っていたけどいきなりホテルを指名されたので、まあ彼女になるわけでもないし身体の関係だけならそんなもんかと思いホテル前で待ち合わせ。

「だいきさんですか？」って声をかけてきた彼女はもうアイコンよりぜんぜん可愛いふつうの女の子で、こんなふつうの子が初対面の男に初めて会う場所にホテルを指名してきたんだって思うとちょっと興奮しました。

準備万端なドMなOLに言葉責め

ホテルに入ってさっそくベッドに向かおうとする彼女に、お風呂はいいのか聞いたらもう入ってきたらしい。

「準備万端じゃん」って笑うと、ちょっと恥ずかしそうに笑う彼女は超かわいくて、ゆるく勃ってくるのが自分でわかりました。

ちょっとかっこつけつつベッドに誘導して、「君は激しくされるのが好きなんだっけ？」って聞いたら、また恥ずかしそうな彼女。

「激しくっていうか、ちょっと痛くされるくらいの方が好き」なんて言うから、ああやっぱMなんだなあって確信しました。

「じゃあ優しくヤらないよ？」って言ったら、「そう言ってくれると思った、やっぱりだいきくんはSの素質がある」なんてよくわからない褒め方をする彼女にちょっと笑いそうになりつつ、服を脱がしていきました。

下着だけになった彼女のパンツはまだ何もしてないのにもう濡れてて、「さすがに淫乱すぎるだろ」って囁いたら嬉しそうに目をつむるからまじのドMだなあってしみじみ。

ブラジャーの上からきつめに胸を揉むと、小さく喘ぐから気分よくなって両方の胸を揉みしだきました。

触ってもいないのにおまんこがぐちょぐちょなドMなOL

「あ、ん、ゃぁ、だめ、いたい……」って口では嫌そうなのに相変わらず顔はとろんとしてて嬉しそうだし、不意打ちでパンツの上からあそこを揉んだらぐっちゃぐちゃで、「ドMってこんなので感じんの？」って聞いたら「ごめんなさい」って恥ずかしそうにしながらも腰を揺らしてアピール。

「どこをどうされたら気持ちいいか言え」って言ったら、「胸を強く揉んで」とか「乳首をつまんで」っていう彼女に「言うこと聞いてやるとは言ってない。」って一蹴すると一層嬉しそうに反応してるのがわかりました。

「そこ触ってほしいんならそこ以外な」と尻をつかむと、そこは嫌って首を振る彼女。

「嫌じゃなくていいんだろ？」ってはたくと、パンツにしみができるくらいぐちょぐちょになって喜んでました。

慣らす必要ないじゃんって一気に挿入したら、もうローションなんていらないくらいとろっとろですっごい気持ちよかった。

ドMなOLのよがり狂う姿を見てSっ気が芽生えた俺

自分が思いつく限り激しくヤって、噛んだり叩いたりと色々やってるのに最中ずっと「もっと、もっと激しく」って。

そんな風に激しくねだる彼女を見て、出会い系じゃなくて普通にで出会ったこの子にいきなりこんなん言われたら彼氏もびっくりしただろうなあって思いつつ、彼女の持ってきてたおもちゃも使ってどんどんヤりまくりました。

Sに求められてる行動がわかってきて、最後の方はもう彼女も「もっと」とは言わず快感に浸ってたみたいです。

自分がSかはわからないけど、Mの女の子は思ってたよりよかったし、今後M女と付き合ってみようかな、なんてちょっと考えるくらいには良かったです。