出会い系サイトで出会ったドМは淫語を囁かれるのが大好きでした。
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、tatsuoさん(29歳 男性 東京 会社員)からの投稿です。
先日PCMAXでシンママと繋がった出会い系サイトが好きなtatsuoさん。
彼女と待ち合わせ先で出会うと芸能人似で巨乳な女性でした。
直接ホテルに行くのではなく、一度居酒屋に入ることにしたそうです。
一時間が過ぎ、酔っぱらってきたところ彼女は横にやって来てあるカミングアウトをしたのでした。
※画像挿入
29歳サラリーマンです。
出会い系サイトに長年ハマり、これまでに10人以上とはセックスをヤったと思います。
またココで出会える女の性癖も様々。
そこで僕が一番印象として残った、変態女性との体験談をお話させて頂きます。
出会い系サイトで繋がったM女は爆乳シンママ
半年ほど前に出会い系サイトで出会った女。
彼女の名前は愛子さんでシンママ38歳。
見た目は昔のアイドルで工藤静香にそっくり。
またオッパイはかなり大きくF…いやGはあったと思います。
彼女とはPCマックスのアダルト掲示板で出会い即デートへ発展。
出会い当日。
待合せした場所は新宿で今は約束の18:00。
僕は既に到着してますがあまりの人の多さで誰が誰だか判りません。
そこでLINEを使い彼女へ連絡を取ろうと思った瞬間
「あの~」
プロフで見たイメージと大差なかったため安心しました。
速攻ラブホへ行くつもりでしたが、さすがにいきなりは…と思い、まずは呑み屋へ入ることに。
歌舞伎町にあるチェーン展開している居酒屋へ入店。
店員に案内されたのは個室です。
まずはビールで乾杯しますが愛子さんはほぼ一気に飲み干し、次はハイボールへ。
1時間経過。
正直酒の弱い僕はこの後アソコが立つかどうか心配になるほど呑みすぎてしまいます。
そんな時愛子さんから「そっちに行ってイイ?」
勿論断る理由も無く僕は頷きます。
彼女は自分の隣に座ると身体を密着させニヤニヤしながら言いました。
「私お酒呑むとちょっと変態になっちゃうの」
僕は股間が熱くなり、ココで一気にブル勃起してしまいます。
と同時に、段々と下衆な自分が現れてきました。
「シンママだと欲求不満でしょ?どうやって処理してんですか?」
愛子さんは「一人でもやるし、今は出会い系で出会った男性とSM…私ドМなの…」
彼女の性癖がココで初めて判りました。
耳元で囁くとM女の弱点で既に開発済
「どんなプレイが好きなんですか?」
「SMでもハードは嫌。ソフトに卑猥に責めらるのが好きなの」
なるほど…と思った僕は愛子さんの耳元で優しく囁きます。
「どんなチンポ好き?」
「アっ、フー、ぶっといチンポ…」
これは面白い!こんな感じでエロ語や隠語を囁くと愛子さんの子宮に疼くみたいです。
「この間出会った男とはどんなSMプレイやったか教えてメスブタさん?」
「アーン、ハアハア…言葉責め受けて乳首を思いっきり引っ張られました…ア~」
愛子さんがさっきより大きな声で返してきたため、ココで強く彼女を注意しました。
「ホラ、大きな声だしちゃダメだよ!隣のお客さんにバレちゃうから、この淫乱女!!」
「ア~、イイ~、もっと~」
その後も囁き攻撃を喰らわせ続けます。
「そいつのチンポどうだった?」
「スゴイ、巨根でフェラを…ハアハア、ヤっている最中アゴが…ハアハア、外れるかもと…」
ココで僕はズボンとパンツをおろし「どっちがイイ?そいつと俺のチンポ?」
「スゴイ!デカイ!!ステキ~」
僕は愛子さんの頭を両手でつかみ股間へ強引に引き寄せてチンポを咥えさせました。
「ウグ、ウー、プハー…スゴイ、ジュルジュル…ウグ」
喉奥までチンポを咥え込む愛子さんはただの家畜。
さらに僕は彼女の頭を強く押し込みイマラチオでガンガン腰を振っています。
「プハー、ア~、ウグ」
彼女のは涙を流し、涎ダラダラ…まったくダラシナイ顔に変わっています。
もう少しエキサイトしたいところですが、やはり襖一枚で隣に客がいるため気になってしまいます。
なので、再び優しく囁くようなエロ語をかましてあげました。
「マンコからマン汁が凄いねー…いつもこんなスケベなの」
「アナルがヒクヒクいってホント変態ですね、このメス豚さん」
ココで愛子さんのパンティに手を入れ彼女のクリトリスに軽く触れた瞬間、愛子さんはビクンビクンと身体を震わせそのまま崩れ堕ちました。
イったみたいです…。
これじゃおさまりの付かない僕。
慌ててテコキを始めラストは愛子さんの口の中へチンポをねじ込み口内射精。
この後の二人は勿論ラブホでSMプレイ。
ココでも愛子さんの耳元で囁き何度もイかせてあげました。
そして彼女とは今でもLINEで連絡を取り合い、時間が合えばこんなソフトなSMプレイを楽しむ仲となっています。
tatsuoさん、体験談の投稿ありがとう。
ソフトSM好きなシンママと個室居酒屋で言葉攻めにイマラチオとSMプレイをしてしまった体験談だ。
待ち合わせ場所で合流してすぐにホテルに誘わないとはやはり女性と出会い慣れているな…。
紳士的に話したり、ホテルまでプレイを行わずにM女の焦らしや興奮度を高める方法も楽しみの一つだ。
いきなり咥えさせても文句も言わずに必死に食らいつき、耳元で囁かれて行ってしまうとは余程の変態なのだろう。
人によってSMプレイの激しさは違うためいきなりプレイをするよりちょっとずつ確かめるのが良いかもしれない。
シンママは育児にストレスと欲求不満なことが多くSMに目覚めたりすることもあるので楽しめるだろう。