セフレとの温泉旅行で目隠しセックスでイキまくり！

今回の「変態M女とのおいしいＨ体験談」は、まぁさん（25歳　女性　埼玉県　接客業）からの投稿です。

※画像挿入

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自分って実はマゾなんじゃないかな・・と思う体験をしたことがあります。

25歳の時、当時友達の紹介で知り合った男性がいます。

数回二人で会って、セフレ状態で数年間関係が続いていました。

男性は30歳の男性で普通の会社員の方でした。

がっちり体系で格闘技をやっている彼です。

Sっ気のある彼と個室露店風呂の部屋に温泉旅行

その男性が少しSっけがあって、ある日一緒に温泉旅行に行ったときにしたセックスが結構激しくて今でも覚えています。

その日はお互い長期休みということあり、彼から温泉旅行を提案されました。

温泉にちょうど行きたかったので、行くことにしたんです。

すごくゆったりとした空間で癒しの時間を過ごしました。

夜になって、個室についている露天風呂に一緒に入りイチャイチャ。

だんだんとお互い興奮してきてそこでセックスがはじめりました。

「もっと興奮したくない？」と彼に言われて、彼は部屋から浴衣の帯をもってきて、私の目を目隠しするようにして縛られました。

耳元で「こうしてると、野外セックスしてる気分になるでしょ？すごいいやらしいよ」といって、目を隠されたままおっぱいを揉まれ、乳首を舐められて甘噛みされました。

「んっ…。あぁあ…。」と声が出てしまいます。

野外セックスしていると錯覚しさらに興奮

「ダメでしょ。外なんだから隣に声聞こえちゃうから…。おとなしくしなさい」と言われ、今度は口を彼の手で塞がれた状態で今度はクンニ。

湯舟から上がって両足をを広げてクンニされているので、本当に野外セックスしてるみたいで、すごい濡れてしまいました。

「今度は入れるからね。声出したらダメだよ」と言われ、そのままぐっちょりと濡れたマンコにゆっくりと挿入されどんどん激しくなっていきます。

目が見えないから感度だけ高くなってしまい、いつも以上に気持ちよくて、挿入後すぐにイッてしまいました。

ぴくぴくしていると「ダメだなぁ、。もういっちゃったの？今度はもっと激しくしたいからベット行こう」と言われ、目隠ししたまま、彼にタオルで全身を拭いてもらって、手を引っ張られてベットに行き、押し倒されました。

「もっと激しくしちゃおう」と言われ、今度は手を上げてベットの柵に帯で縛られ、目も見えないし、手も自由にならない状態。

「あぁ。やばい。すっごい興奮する」と言われ、全身を舐めてくる彼。

彼の這うような愛撫が気持ちよすぎて、性感帯をいじめられていないのにイッてしまいます。

乱れる自分の姿に恥かしさと快感が込み上げる

「あぁ…。はぁ…。もっと舐めてください。」

自然と声が出てしまいます。

「こう？」と今度は両足を思い切り広げられてクリを激しく舐めてきます。

「あぁ！！あぁ！！ダメ！」というと「もっと舐めてくださいって言っただろ？もっと舐めてやるよ」といって、彼の舌が激しくクリを刺激します。

舐められたり吸われたりマンコ全体を舐めてきたり…。

最高すぎ…。

「入れてくださいっていいなさい」と言われすぐにほしかったので

「入れてください。お願いします」と言って彼の固く、太いペニスがズンと挿入されました。

激しすぎるピストンに息が止まりそうなぐらい気持ちよかったんです。

「もっと！もっと！あぁ！」

激しく声が出てしまいます。

「こうか？！」といって、彼のピストンがすごく激しくなり、いやらしい音が部屋に響きます。

「自分でこのいやらしい姿を見てみろ」と言われ、帯をすべて外して今度は洗面所にいき、鏡の前でバックでガン突き

「ほら。自分のいやらしい姿を見て、恥ずかしいと思うんだぞ」と言われ、恥ずかしんだけど、最高に気持ちよくてバックで何回もイってしまいました。

そのまま洗面所で彼が２回バックでいって終了…。

お互いへとへと。

朝にまた目隠しセックス、夜も目隠しで何回も何回もイかされてしまいました。

気持ちよすぎて忘れられない。

彼に調教されてしまった温泉旅行でした。