つまらない男にされた痴漢プレイで目覚めてしまった変態な自分

今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、sayaさん(21歳 女 千葉 会社員)からの投稿です。

お金持ちの男性と多くのつながりを持っている友人からおじさまを紹介されたsayaさん。
心配は多いものの知っているおじさまはいい人ということで話を引き受けることにしました。
約束当日、おじさまと出会い食事に行ったのですが話しているとなかなかめんどくさい人だなと思っていたそうです。
ホテルへ行き、始まると嫌な気分から調教され、焦らされもっと欲しくなってしまうsayaさんなのでした…。

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お金持ちのおじさまと関係を持っている女友達から、女の子と遊びたいって言ってる人がいるらしいんだけど会ってみない?と誘われた。

その女友達と関係を持っているおじさまの知り合いらしくお金はもちろん心配なしとのこと。

大丈夫かなぁと色々心配だったけど女友達もおじさまもいい人だしきっと変な人は連れてこないだろうとOKしてみた。

数日後、そのおじさまと知り合いの人と渋谷で待ち合わせ。

待ち合わせ場所にきたその人は色白のメガネをかけていかにも真面目そうなサラリーマン。

なんか、つまんなそう。笑

とりあえずお酒飲みながら軽く食事をしに行った。

いやいやながら例のおじさまとホテルへ

話してみると意外とこだわりというか理想が強くて、海行く女とか嫌いなんだよね色白がいいよやっぱり。

とか、自分可愛いと思ってる女の態度とか腹が立つとか色々めんどくさい人だった。

私はそうなんだーと愛想笑いをしながらつまらない話に相槌を打ち続けた。

そんな最悪な時間を過ごしたあとにラブホ。

もはやテンションはこれまでにないくらい下がっていた私。

だけどその人は私とは正反対の上機嫌で部屋へ向かった。

男「約束してた制服持ってきた?

そう、会う数日前に頼まれていた高校時代の制服だ。

男が先にシャワーを浴びて、次に私がシャワーを浴びた。

そして高校の時の制服に着替えた。

制服をこんな使い方する日がくるなんて。

と思いながら着た。

いやな気分が次第に変な気分になり興奮

部屋に行くとベッドの上にはローターの箱が置かれていた。

男「うわーなんかリアル女子高生だね。いけないことしてる気分になっちゃうわ。

卒業して数年しか経ってないからね。

どうでもいいからさっさと帰りたいとしか思っていなかった。

男「ざっくり説明するね。痴漢プレイしたいからさ、壁に向かって吊り革握ってる感じで立ってもらってそのまま痴漢されて犯されるって流れね。

そういうと部屋を薄暗くして私を壁際に立たせた。

私の後ろに立つ男の鼻息が聞こえるくらい近くに立たれ、そうっとお尻を触られた。

さりげなく触り始めて、次第にスカートをめくりパンツ越しに触ってきた。

既にはぁはぁと興奮気味な男。

執拗に触り続けるその手に冷めていた私もなんだか変な気分になってきた。

次第に上の方へ移動する男の手は私の胸を触り始めた。

最初は服越しに胸を揉まれ、それからボタンを2、3個外してその隙間から手を入れて小さな乳首をそっと転がしはじめた。

男「興奮してるの?乳首たってるよ。声出したらバレちゃうからね。はぁはぁ、、。

男の言うとおり私の乳首はかたくなって指で転がされる度におまんこがうずくのを感じていた。

男「次の駅で一緒に降りようか。おじさんがもっと気持ちいいことしてあげるよ。

そう言うとネクタイで目隠しをされてベッドまで連れていかれた。

徐々に調教されていきM女へ覚醒

男「さっきはどうだった?気持ちよくなっちゃった?

私は首を振った。

認めるのもなんか嫌だったから。

男「じゃあ確かめてみるね。

私のパンツ越しに男の指が触れた。

男「あれ?なんだか湿っているみたいだけど。なんでかな?

私は恥ずかしくて何も言い返せなかった。

男「嘘は駄目だよね。ちょっと見せてごらん。

そういうとパンツを脱がしてきて股を広げられた。

男「ほーら。すごいやらしい汁出てるよ。嘘つきな悪い子にはお仕置きだね。

ベッドに倒されてブラジャーをめくり乳首を舐められた。

私は思わず「あっん……」と声が漏れて身体をのけぞらせた。

目隠しされてるから次なにをされるかわからなくて乳首責めてきたと思ったら急にどこも触らず放置。

そして急にまた胸を触られやらしく全身を舐めたり触ったりされた。

でもおまんこには一切触れてこない。

私は早く触ってほしくて思わず股をもじもじさせていた。

M女に目覚めてしまい調教され徐々に興奮

それを見ていたのか男は私を座らせローターを手に持たせた。

男「股開いてオナニーしてみて。

人前でオナニーなんてしたことない私は動揺して股を開けずにいたら

男「お仕置きって言ったよね。ちゃんと言うこときかないとこのまま帰るからね。

さっきまでの私だったらどうぞ先に帰ってくださいと思っていただろう。

でも今はこのままもっと気持ちよくしてという気持ちになっていた。

少しづつ股を開いてローターをおまんこにあてた。

私「あっ、、あぁん、、はぁはぁ、、

気持ち良すぎて身体がビクビクっとなってしまう。

クリトリスにあてると、

私「んんっ……うぅん…あっ…あっ…イクッ!イッちゃう!!

男「ダメっ!なに勝手にイッちゃいそうになってるの?許可してないけど。

私「ごめんなさい……

男はローターを取り上げて私を押し倒した。

ぐちょぐちょになったおまんこに激しく手マンし始めて私は叫びに似た喘ぎ声を出していた。

男「あーこんなにぐちょぐちょにして。痴漢されてオナニーしてやらしい子だね。なにが欲しいか言ってみて。

私「お、おちんちん欲しい……

男「いいよ、じゃああげるよ。

私「うぐっ……!

目隠しされて見えないけど、口に入ってきたモノはちんちんだ。

急に口に入れられてびっくりしたけどそんな暇もなく男は私の口にちんちんを出し入れする。

仰向けの状態で身動きが取れないから苦しくてゔっ、うぅ、と声が出てしまう。

するといきなりヴィーンとローターの音が鳴りおまんこに突っ込まれた。

ローターを突っ込まれたまま、またちんちんを咥えさせてきた。

おまんこの気持ちよさと無理矢理させられているフェラの苦しさが混じってなんだかそれすらも快感になってきていた。

ローターを抜かれてギンギンになったちんちんを一気に挿入された。

私「ひゃあぁん!あぁっ、!あんっ!

もはや淫乱な人間になってしまったのかと思うくらいに大きな声で喘いでいた。

男「痴漢された男にちんちん突っ込まれて犯されてる気分はどう?

私「き、きもち…いいで、す…っ!

男「もっと犯してくださいって言えよ!

私「もっと……犯してくださ…い!

そうして私も男もイッてしまった。

なぜこんな男で感じてしまったのかという悔しさとまたシテもいいかもという複雑な思いでラブホを出た。

結果その後も何度か会い、彼好みの癖ありプレイを楽しむ割り切りの関係が続いたのであった。

sayaさん、体験談の投稿ありがとう。

いやいやながら痴漢プレイ、目隠しによる焦らしプレイでしっかり調教されてしまった体験談だったな。
ゆっくりと愛撫から服の中に入り、転がされていくとsayaさんも世界に飲まれて徐々に感じていったようだった。
ベットに移動してからは完全に男性のペースに入ってしまいどんどんM女として覚醒していく様子がたまらない。
暗い場所や、目隠しした状態で音をたてないように触れて行くとより感動が増したり、濡れていくのは興奮するな。
最後には体だけではなく言葉まで言わされてしまい立派なM女に成長してしまうとはきっと素質もあったんだろう。
何度かということだが果たして痴漢プレイだけだったのはたまた教師と生徒のプレイもしたのだろうか…。