イラマチオに酔いしれてアナルで感じるドMなOLを調教
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、株うさぎさん(45歳 男性 静岡県 会社員)からの投稿です。
SMプレイが大好きな株うさぎさんはツーショットダイヤルを楽しみながらパートナー探しをしていました。
ある日近場のドMなOLと連絡交換を行い、デートすることになったのです。
恋人なような距離感にまで近づき出会った彼女はとても従順で調教のし甲斐がある女性でした。
とても美味しそうにしている彼女に株うさぎさんは興奮が止まらなくなるのでした…。
※画像挿入
SMプレイが大好きな45歳の男性です。
SMに特化したツーショットダイヤルでテレホンセックスを楽しみながらパートナーを探しています。
先日は「ビビアン」でつながった愛知県のドMなOLを調教してきました。
テレホンセックスを一通り楽しんだ後、雑談していると私の住む場所から車で1時間ほどの距離に住んでいることが判りました。
食品の営業をしているのですが担当エリアと被っています。
「この続きをリアルで楽しみませんか?」
「SM経験が長いので要望に合わせたプレイを提供できます」
すると、一つ返事でOKをもらえたので、ライン交換しました。
今回出会い調教したM女はデカ尻OL
初デートの日まで恋人同士のようなラブラブモードでお話できたので、何度もライン調教したくなったのですが必死に我慢しました。
当時は愛知県のJR二川駅で待ち合わせしました。
動物園に向かう家族連れを眺めながらロータリーで待っていると千鶴さんがやってきました。
ジーンズにTシャツというラフな格好ですがお尻が大きく妙な色気を感じます。
年齢は35歳と聞いていたのですが5歳は若くみえました。
決して美人とはいえないものの、尼神インターの誠子さんに雰囲気が似ており、決してハズレとはいえません。
軽く挨拶を交わして車の中で改めて自己紹介します。
会社名までは聞き出せなかったのですが経理を担当するOLでした。
今日は出会ってすぐSMプレイを楽しむ約束をしていたので、寄り道せずにラブホテルを目指します。
部屋に入り、私が持参したSMグッズを披露すると嬉しそうに眺めていました。
アナルバイブ、極太ディルド、目隠しを使ったSMプレイを楽しみたいといったので、すぐにシャワーを済ませます。
予想通り90㎝をデカ尻でした。
胸はBカップと小ぶりで、ウエストもくびれているのでお尻デカさが強調されます。
シャワー中からフェラチオしてくれる従順な性格なので調教にピッタリです。
ベッドに入りアイマスクを装着して乳首を舐めながらあそこに手を伸ばすとすでにびしょ濡れでした。
恥じらいもなく感じる姿に興奮した私はアイマスクを付けて四つん這いになるよう命じました。
そして頭を掴んで口に肉棒を押し付けると舌を出して美味しそうに舐め始めました。
たっぷり言葉責めすると嬉しそうに微笑みます。
ゆっくりと根元まで肉棒をねじ込み、喉奥まで貫通させました。
えづきながら涎を垂らしていますが、全く抵抗する素振りが見られません。
イラマチオで喉奥を突きまわしても涎を垂らして必死に我慢しています。
こんなにイラマ態勢の高い女性は滅多に出会えるものではありません。
極太ディルドを口にねじ込み、勢いよく喉奥まで捻じ込んでも必死に耐えています。
イラマチオに酔いしれる本物の変態です。
涎まみれになった極太ディルドを手渡すとオナニーを始めました。
「お尻もお願いします…」
四つん這いになってアナルを差し出してきたので、ローションを塗ってアナルバイブで責め立てました。
使い込まれたアナルは出し入れしやすく、ヒクヒクしながら簡単にアナルバイブを飲み混みます。
試しに指2本ねじ込んだのですが、それでも余裕がありました。
「アナルは拡張済か?」
「はい、沢山ザーメンを注ぎ込んでください」
ゴムも付けず肉棒を押し当てるとするっと根元まで飲み込みました。
デカ尻だからピストンする度に揺れて、叩きたい衝動が止まらなくなりました。
試しに右手で軽く叩いてみると嬉しそうに喘ぎます。
激しく叩いても痛みが快感に変わるドMな女性だったので、真っ赤に腫れ上がるまで叩き続けました。
イラマチオに酔いしれアナルを差し出すだけでも十分変態ですが、スパンキングまで求められたら開いた口が塞がりません。
立ち上がり、壁にディルドを固定して顔を押し付けます。
すると自らセルフイラマチを始めて、えづきながらお尻を差し出してきました。
まるでAVのようなエロさですが、これは現実です。
立ちバックでアナルが崩壊するほど激しく突きまわして思い切りアナル中出しを楽しみました。
ベッドに押し倒してM字開脚させるとアナルから泡まみれのザーメンが流れ出てきます。
自ら指で取って舐めます変態さに驚きました。
もちろん、お掃除フェラも欠かさない肉便器気質です。
この後もアナル中出しを2回楽しみお別れとなりました。
帰宅すると「もっと激しくお尻を調教してください」とラインが入っていました。
この日から、まだ3週間しか経っていないのですが、すでに8回もホテルでアナルを調教しています。
アナルバイブでは物足りないらしく、拡張用のアナルプラグまで購入していました。
そして、次のデートはピストンマシンで口、アナル、あそこを突きまわしてほしいとせがまれました。
もちろん、Amazonでピストンマシンを購入済です。
株うさぎさん、体験談の投稿ありがとう。
ツーショットダイヤルで連絡交換をしてデカ尻OLとセフレになった体験談だ。
シャワー中の奉仕、さらにはスパンキングに咥えこんでしまうほどのアナルでかなり開発済みでスケベな女性だったな。
目隠しにセルフイマラチオ、かなり調教されているようで彼女とはなかなかプレイを楽しめたのではないだろうか。
3週間に8回もしてしまうとはお互いかなり性欲が強いからこそできるんだろう。
ツーショットダイヤルでの出会いは事前にプレイなど趣味嗜好を合わせやすいのでより繋がるだろう。
新たなピストンマシンに拡張用プラグなど他のオモチャを利用している時の内容も是非とも聞きたいものだ。