SMくすぐりプレイで笑いと快楽の拷問セックス
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、ちっちさん(28歳 女性 愛媛県 会社員)からの投稿です。
ドMでくすぐりが好きなちっちさんはフェチに関するツイートをしていました。
返信が来た男性はドSでくすぐりが好きな男性ですぐに距離が縮みホテルへ行くことになったのです。
途中まで会話は弾まなかったものの、入った瞬間に彼のスイッチが入り押し倒され、馬乗りになってきました。
拘束され、くすぐられどんどん調教されていくちっちさんはさらにSMプレイに目覚めていくのでした。
私はドMのくすぐりフェチです。
叩かれたり、くすぐられたりしながらSEXする事に憧れていました。
X(旧Twitter)でフェチツイートをしていたところ、同じくくすぐりフェチの男性と仲良くなりました。
その方はドSで、くすぐりで追い詰めるのが好きとのこと。
意気投合し、会う事になりました。
ホテルに入った瞬間彼からM女な私の調教開始
初めはお互い緊張してあまり話すことができませんでしたが、ホテルに着いた途端スイッチが入り、ベッドで馬乗りに。
そこから地獄のくすぐりプレイが始まりました。
バンザイで押さえつけられ脇から脇腹、胸など、隈なくこちょこちょされます。
情けない顔で笑い、暴れしてしまいました。
それを見た彼は「へぇ、こんなに弱いんだ?」とご満悦な様子で今度は下半身に。
鼠径部、太もも、足の裏など執拗にくすぐられました。
私は特に鼠径部と足の裏が弱く、服の上からのくすぐりでも、とても辛かったです。
弱点を知られ、今度は服を脱ぐように指示されました。
嫌がると、なんと思いっきりビンタされ、主従関係が完璧に出来ていました。
私はドMなのでとても興奮したのを覚えています。
服を脱ぐと、大の字で拘束されました。
パウダーや、オイル、くすぐりに効きそうなブラシや、痛めつけるための鞭など、たくさん準備してプレイが始まりました。
まずは何も付けずに指で全身をくすぐられます。
その時点で「ひゃあ!」と悲鳴をあげてしまうほどくすぐったかったです。
もちろん全身拘束されているので抵抗は出来ません。
優しく爪を立てて、弱点や乳首、おまんこなどをこちょこちょされます。
「ごめんなさい」と連呼し、一旦休憩。
経験したことのない調教と感覚に気絶寸前
休憩も束の間、彼はすぐにパウダーを塗り始めました。「今から鼠径部にお仕置きね」と言われ、弱点の鼠蹊部をこちょこちょとくすぐられました。
私はあまりのくすぐったさに、ビクンビクン!と飛び上がり「やめてー!」と連呼しました。
言葉とは裏腹におまんこは濡れてしまいます。
それに気付いた彼は「こんなので濡れてるの?変態じゃん」と言って片方の指で手マンをしながらもう片方でくすぐってきました。
くすぐったいのと気持ちいいのが混ざって変な声が出てしまいます。
すると「何気持ちがってるの?」と言い足の裏の方へ。
ローションをたっぷり塗りたくられ高速でこちょこちょされました。
体験したことのないくすぐったさに、大絶叫してしまいました。
更に「うるさいから口塞ぐね」と言われガムテープで口を塞がれました。
爪でカリカリされたりブラシでゴシゴシされ、気絶寸前でやっとやめてもらいました。
そこから、騒いだ罰として鞭でお尻をたくさん叩かれました。
くすぐったい、苦しい、痛いのを体験して、泣いてしまうと「頑張ったね」と優しくキスをしてくれました。
ですが安心していると、すぐにドSモードに。
くすぐられながらのSEXが始まります。
手だけバンザイで固定され、まずは乳首を弄ばれました。
私は乳首もとても敏感で、ギューと摘んで捻られたり、デコピンのように弾かれたりしたので「やめてくださいぃ!」と叫んでしまいます。
すると「は?もっといじめてくださいでしょ?」と言われ、更に弄りがハードになりました。
彼の言う通りにし、気持ちが高揚したところで、挿入開始。
彼の調教で開発されより激しいプレイに好奇心
挿入されている間も脇や耳をくすぐられ、笑い泣きしながらSEXしました。
激しく奥まで突かれ、痛いのと気持ちいいのとくすぐったいので感情はぐちゃぐちゃになりました。
イく時は、とても情けない顔をしていたと思います。
SEXが終わり、少し休憩した後、お風呂場でパウダーやローションを洗い流して貰いました。
更にお風呂場でもバックで突かれながらくすぐりプレイをし、1日が終了しました。
今回の彼とのプレイで更に身体は敏感になり、もっといじめられたいと思うようになりました。
次は複数人のプレイもしてみたいと考えています。
1人が挿入し激しく突きながら、もう1人は全身を隈なくくすぐったり鞭で叩いて虐める。
そのようなプレイにも憧れています。
ちっちさん、体験談の投稿ありがとう。
ドMなちっちさんが痛みと快楽に溺れ最終的には複数人でのSMプレイ願望を持つようになった体験談だったな。
痛み、恥かしさを乗り越えた先の「頑張ったね」のアメは彼女の体、心の芯にまでとても効いただろう。
二つの感情を同時に与えながらの調教をしていた今回のドSさんもM女の扱いに慣れているようだな。
苦痛を与えられながら快楽を与えていると徐々にそれ以上の苦痛を欲しがるドMが生まれる。
この仕組みは脳により苦痛を快感に変える脳内麻薬が分泌されるためより激しいプレイに挑めるだろう。
ぜひとも複数人でのSMプレイではどんな状況だったのか、果たしてさらに調教、開発されてしまったのか気になるところだ。