綺麗な保母さんと子どもには見せれない主従関係

今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、ご主人様さん(40歳 兵庫県 男 自営業)からの投稿です。

高校時代から性に目覚め20代後半になり、女性を従わせて主従関係にするSMプレイに目覚めたそうです。
そして出会ったのは保育園で働いている綺麗な保母さんでした。
彼女はストレスのあまり、セックスをしたいそうで物欲しくて仕方がなかった様子だったとのこと。
そんな彼女を夜の公園に連れ出し、深夜の野外露出散歩を始めたのでした…。

SMプレイ体験談
ストレスで欲求不満な保母さんと公園で野外露出調教

はじめまして。

今から私の実話、体験談を恥ずかしながら細かく皆様にお話ししていきたいと思います。

初体験をする前から、幼少期から少し変態なのではないかと自分自身感じてはいました。

高校生から大人のおもちゃの類はある程度経験はし、色んな使い方で色んな遊び方、楽しみ方を学んではきましたが、20代後半あたりから普通では物足りなく、相手方の女性を性的なやらしい言葉で従わせ、主従関係に興味を持ち、その楽しさを覚えてしまいました。

今回のM女は保母さんを野外調教

出会ったのは毎日子供と奮闘している綺麗な保母さんでした。

ストレスからきているのか、とにかくセックスがしたくておちんちんが舐めたくて仕方のない女性でした。

自ら腰を動かし挿入をしてくる女性でした。

私はそこで意地悪がしたくなり、その保母さんに対し、「私に敬語を使いお願いをしてこないと気持ちいいことはしてあげない、私の指示に従い、私の要求を満たさないとアソコに入れてあげない」と言いました。

保母さんは恥ずかしそうにうなずき私の命令を受け入れました。

まずスカートを脱ぎ、ワンピースと下着だけで夜の公園の散歩から始めました。

そこそこのスタイルのⅮカップの綺麗な女性がワンピース、下着、靴だけで外を歩くのです。

思い出しただけでも興奮します。

私も鬼ではありませんので、途中立ち止まり、「おしゃぶりしたいのか」と一声かけてあげます。

そうすると保母さんは「おしゃぶりしていいの?」と言ってきました。

敬語じゃないのでもちろんおあずけです。

保母さんはまだかまだかと指示に従い、二度目は

おしゃぶりさせてもらってもいいですか?

?と丁寧に言ってきました。

もちろんご褒美の時間です。

保母さんは水を得た魚のようにじゅるじゅると音を立て、開放感にあふれてか、よだれを垂らしながら美味しそうにしゃぶりついていました。

尿意を催したM女は興奮し自ら脱衣

1分位ご褒美を与えた後、少し歩きそろそろ戻ろうかという時に、保母さんが

トイレに行かせて下さい

と言ってきました。

野外ともあり、私は「ここでしなさい、できないのならこの後のご褒美はないよ」と言いました。

保母さんは恥ずかしそうな可愛い顔をしながら、やらしい音を立て、私に向かって足を広げながら美味しそうなオシッコをたくさん出しました。

もちろんティッシュなどはありません。

ベンチで足を開いて綺麗になるまで舐めてあげました。

オシッコ以外にもヌルヌルした美味しいジュースはでていましたけど、それも綺麗に舐めてあげました。

そこまで焦らすと保母さんの興奮、熱い体の反応は凄いことになっていました。

表情、話し方が色気というか、やらしさ全快です。

そして私は公園のすみっこに保母さんを連れて行き、靴だけ履いたままの全裸を命令し、保母さんはおちんちんが欲しいが為に、「はい」とうっとりした顔で返事し、すぐに靴だけを残し、野外で自ら全裸になりました。

M女は調教で忠実に従いセフレ奴隷へと変貌

そして私は用意していた紐で保母さんの両手をフェンスに縛り付け、保母さんの口にやらしいジュースで汚れた下着を咥えさせ、押し込み、「じゅるじゅる」とやらしい音を静かな公園に響かせながら、綺麗なオッパイ、アソコを存分に味わい、そして手を解き、両手を大木に付かせながら後ろから奥の奥までゆっくり丁寧に突いてあげました。

保母さんは自分の恥ずかしい姿も忘れ、下着を咥えながら必死に声を殺し、自らも可愛いお尻を動かすまでになってきました。

この短時間の調教で、ここまで成長する子は本当に愛おしく感じます。

そして挿入して何分か経ち、私もイキそうになってき、保母さんのお尻に大量の精子をかけてあげました。

そうすると、命令もしていないのに保母さんはイッた後のおちんちんにむしゃぶりつき、残りの精子を吸い取るようにお口で綺麗にしてくれました。

そして車に戻り帰ろうかという時、「まだ足りないです、もう少しおしゃぶりさせて下さい」とお願いしてきたので、気のすむまでおしゃぶりをさせその日の楽しい時間は終わりました。

この保母さんと1年位続き、そしておわりました。

また機会があれば2人目の話をしたいと思います。

ご主人様さん、体験談の投稿ありがとう。

保護者への気遣いや同僚との方針ややり方の違いから多くのストレスが生まれてしまう保母さん。
やはり快楽によるストレス発散はセックスが最高で、より社会的立場などから生まれる背徳感は堪らないだろう。
きっと彼女もどんなプレイをするのか期待しながら公園を露出しながら歩いていたのではないだろうか。
フェンスに縛り付けられている時など外であることや自分の立場を完全に忘れ、あまりの興奮と性欲に我を忘れていただろう。
終わった後や指示をする前にお掃除までしてしまうとは完全に調教が成功した証だ。
調教上手なご主人様さんはいったいどれくらいのM女をどのように調教したのかとても楽しみだ。