SM掲示板で見つけた男性にSM初心者の私が手ほどきをお願いした話

今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、あおいさん(41歳 男性 京都府 会社員)からの投稿です。

職場と家の往復だけの生活に飽きていたあおいさんは刺激を求めて、インターネットのSM掲示板の書き込みを読んでいました。
そこで気になった、自分よりも一回り以上年上の男性と連絡を取ってしまいます。
SM初心者のあおいさんは、自ら調教して欲しいと男性に頼み込み…。
いざ会ってみると上品な男性が現れて、期待を胸に男性とホテルに入っていくあおいさんでした。

SMプレイ体験談
掲示板で出会った男性に極太バイブで責められて全部飲み込んでしまうマゾ女

Aさんと出会ったのは私が35歳のときでした。

きっかけは偶然ネットで見つけたSMプレイ好きのため掲示板でした。

当時の私は特定の恋人もなく会社員として職場と家の往復の毎日でした。

そんな現状に飽き飽きしていたのかもしれません。

SM好きが集まるネットの掲示板で知り合った一回り以上年上の男性

Aさんは会社経営をしている50歳ということで私よりも一回り以上歳上の方でしたが、どことなくミステリアスな雰囲気の男性でした。

そもそも掲示板はSM好きの人が集う場所で、過激で露骨なワードが溢れていました。

そんななかで丁寧で紳士的なAさんに私は興味をもったのです。

すぐに私から

「SM初心者の私に手ほどきをしてほしい」

と誘いました。

Aさんは驚いた様子もなく即座にオッケーし、すぐにデートの日が決まりました。

そして当日、待ち合わせ場所に現れたのは私の想像通りの上品な男性でした。

「見た目はSMプレイなんて想像つかないけれど」

と内心驚きながらも、私はAさんのエスコートでとあるホテルに到着しました。

部屋に入って驚いたのですが、Aさん曰くどうやらそこはSMプレイ好きの御用達ホテルのようでした。

部屋の装飾はシンプルなのですが、言われてみればインテリアがどことなく違います。

掲示板で出会った男性とSM専用ラブホテルに入って…

私はさっそくAさんが準備した下着に着替えました。

乳首の部分が丸見えなブラジャーや、アソコの割れ目に沿ってパックリと生地が裂かれたショーツは私にとって新鮮なものでした。

刺激的な格好に居心地悪そうにしている私にAさんは

「こっちにおいで」

と手招きをし、傍にあったチェアーに座らせました。

そのチェアーのひじ掛け部分や足元には見慣れないものがついていましたが、その理由は直ぐにわかりました。

Aさんは無言で私の両腕両足をそのチェアーに固定してしまったのです。

チェアーの足に足首を固定されたことで、私の両足は自然と大きく広げることになります。

そして腰かけた私の正面には大きな鏡があり、あられもない私の姿が写し出されていました。

私は思わず目を背けましたが、そんな私にAさんは目隠しをしました。

目の前が真っ暗になり

「これから何をされるんだろう」

とドキドキしていた私は、これだけで興奮している自分に気づきました。

私ってこんな性癖があったのかしら…。

ウィーンという聞きなれた機械音で、私はAさんがローターを持って近づいてきたのがわかりました。

その瞬間、ビリッと乳首に衝撃を受けたのです。

おもちゃでM女の私の乳首を責められて…

すでにピンと立っていた私の乳首を捉えるのは容易いことでしょう。

ピンポイントに私の敏感なところを責め立てます。

そうすると、もうひとつの機械音が…。

どうやらローターはふたつあるようです。

そして次の瞬間に、私のクリトリスに刺激があたえられました。

視界が遮られて敏感になっているクリトリスには強すぎる刺激でした。

私は二ヶ所を同時に刺激され、気が狂いそうなほどに感じていました。

すると不意に目の前が明るくなりました。

「自分の姿をちゃんと見てごらん」

彼はそう言うと私の目隠しをはずしたのです。

鏡にははしたない私の姿が丸写りになっていました。

半開きの口元からは涎を垂れ流し、パックリと開いたヌラヌラのアソコからは愛液を垂れ流していました。

男性が持ってきた極太のバイブで責められまくるドM女

そこへさらに第三の刺激があたえられました。

グチョクチョになった私のアソコへ極太のバイブが入れられようとしています。

「そんなに太いの、入らない…私のアソコが壊れちゃう」

と涙ながらに懇願した私でしたが、予想に反してアソコはバイブを全て飲み込んでしまいました。

うねるような快感に声も出ません。

そこからは地獄のようでした。

押し寄せる快感にイッてしまいそうになるたびに、Aさんは動きを止めてしまうのです。

それを幾度となく繰り返された私は、あえぎ声すら出なくなっていました。

だだ刺激に痙攣するだけです。

涙と鼻水と涎と愛液まみれになった自分が鏡に写し出されています。

最後には

「お願いします、Aさんのオチンチンでイカせてください」

と懇願して、ようやく達したのです。

あおいさん、体験談の投稿ありがとう。

飽き飽きとした変わらない日常を送っていると刺激が欲しくなるのが人間の性。
激しい刺激を求めるとなれば、SMプレイがぴったりだろう。
女性の中でも自ら男性の募集に惹かれ、調教を自らお願いしてしまうマゾ女は少なくない。
SMの為に出会うときのポイントは、ホテルに入る前は紳士的に努めることだ。
こんな人がどのようなプレイをするのだろう…、と女性の期待と興奮を高めることができる。
SMプレイは直前の食事から始まっているのだ。