ノーマルだと思っていた彼女がローションを持ってきてそのままアナルプレイ！

今回の「変態M女とのおいしいＨ体験談」は、さばさばさん（48歳 男性 兵庫県 会社員）からの投稿です。

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これは私が大学時代に付き合っていた彼女の話です。

正直なところ男性であれば、一度は女性とのアナルプレイを希望する事はあるでしょう。

しかしながら高校生や大学生がそのような希望を持っている事は非常に少ないです。

私自身も実際はそうでした。

しかしながら、大学時代に付き合っていた彼女はアナルプレイが大好きと言うちょっと変わった性癖の持ち主でした。

もちろん最初に彼女とセックスをしたときにはそんな事は全く分かりませんでしたし、素振りもありませんでした。

ノーマルだと思ってた付き合っていた女の子のお願いとは…？

至ってノーマルかと思っていましたが、ある日、彼女が突然ローションを持ってきたのです。

私自身はいぶかしげにこれって何に使うの？と彼女に聞いたところ、

「いいから今日はちょっと私の希望を聞いて」

と言うので、気分を変えてローションを使ったプレイでもしたいのかなと思っていただけでした。

そして、彼女とのプレイが始まり、彼女自身がローションを私に差し出し、お互いの体に塗りつけると非常に気持ちよく、肌触りも良いことで快感は高まるばかり、なるほど彼女はこういったことがしたかったのかと私は、彼女に内緒で風俗に通っていたことでしか使ったことないローションを初めてかのように楽しんでいました。

すると、彼女は突然、

「そのローションをお願いだからお尻の穴、アナルに流し込んで」と私にせがみます。

もちろんここまでは特に珍しいことでもなく、彼女自身が興奮しているので私自身も非常に嬉しくなってはいました。

そして、彼女は私の手をアナルに持っていき、今度は

「人差し指を少しずつ入れてみて、お願い何も言わずに私の言うことを聞いて」

とせがむではないですか。

彼女のお願いで初めてのアナルプレイに挑戦

私自身、その頃は女性のアナルに指を入れたことなどなかったのでどのようにすれば良いのかわからなかったのですが、ローションが塗ってあると意外に人差し指の第一関節までは簡単に入ることがわかりました。

そして彼女がいつも以上に感じている姿を見て、そしてアナルが私の指をくわえ込むと非常に締まることがわかり、彼女にアナルに対する欲求があることがすぐにわかりました。

そして、彼女のアナルに右手の人差し指を入れ、左手で彼女のアソコを触ると、いつも以上に濡れているではないですか。

要するに前の穴も後ろの穴も彼女は大好きだったのです。

彼女の興奮する姿を見ていると私はもうたまらなくなります。

今度は彼女自身が四つん這いになりお尻を突き出して前の穴も後ろもどちらも責めてと言うではないですか。

私も楽しくなってきたので今度は彼女のアナルを舌先で転がすように舐めるようにしました。

すると彼女が腰を自ら動かし、本当に喜んでいる姿が分かります。

アブノーマルなアナルセックスに大興奮の二人…

そして、今度は彼女が私のペニスだけではなく私のアナルにも手を伸ばしてくるようになりました。

私自身、女性にアナルを攻められたことがなかったので少しびっくりしましたが、彼女がローションで新してくれていることもあって、人差し指の第一関節が入ったときに私自身も過去にない興奮や快感を覚えることになりました。

このままの体制でお互いが69になり、お互いの指と舌でペニスとあそこ、さらにアナルを攻め合い続ける状態になりました。

私自身はこんなに興奮したセックスはないと言うほど興奮してしまいました。

彼女は、自分自身でローションをアナルに乗り込み、もっと奥まで指を入れてほしいとせがむようになります。

さすがにはじめての日だったのでペニスの挿入は控えましたが、それ以来、彼女のアナルにペニスを挿入することがアソコ以上に締まりが良く感動してしまっている私でした。

彼女以外にアナルを許す女性と出会った事はありません。

人生で最初で最後の女性だったと思います。