出会い系サイトで出会った20代女性に目隠しさせて思いっきり責めまくった
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、リョウジさん(48歳 男性 大阪府 会社員)からの投稿です。
リョウジさんが独身時代、出会い系サイトで20代の女性と知り合いました。
彼氏持ちでしたが、あまりうまくいってない様子…。
慰めるのを口実にデートに誘うことに成功します。
そのまま流れるようにエッチしてセフレ関係になっていくのでした。
普通のエッチだけしていましたが、彼女はどうやら責められるのが好きみたいで…?
当方40代後半の男性会社員です。
高校生の頃に観た映画を真似てセフレを責めてみたら、M体質だったことが判明しM女に開花。
その時の体験をお話ししますね。
これは今から10年程前の出来事で、私が38歳の頃です。
出会い系で見つけた彼氏持ちの24歳OLとセフレ関係に
独身一人暮らしということもあり、日常的に出会い系サイトを利用して女遊びを日課にしていました。
出会い系サイトの掲示板をチェックしていたら20代女性の書き込みを見つけ、連絡したら返事をもらえました。
女性の名前はアキちゃんといい、24歳の事務員さん。
彼氏はいるものの、逢える時間は短くて不満な様子。
詳しく聞くと、彼氏と会えるのは平日だけで18時頃から会って20時には帰ってしまうという事でした。
これを聞いて、アキちゃんの不安を煽りました。
「実は妻子持ちなんじゃないの?それなら平日しか会えない事や早く帰宅するのにも納得できるんじゃ?」
と。
精神的に落ち込んだ所へデートの誘いを申し入れます。
「気分転換に食事でもどうかな?自分は一人暮らしで時間なんて気にしないし、たまにはのんびり羽根伸ばしてみようよ?」
と。
凹んでいたアキちゃんは私の誘いに乗り、逢った当日に身体の関係に。
そしてセフレ関係になっていました。
アキちゃんの見た目ですが、お笑い芸能人の「鳥居みゆき」を地味にしたような感じです。
身長160cm体重40kg台後半とやせ型で、胸はBぐらい。
結構真面目な娘で、年齢の割に落ち着いている感じ。
エッチの感度はいいものの、基本ノーマルでM体質とは気づかず普通にエッチしてました。
アキちゃんと何度か身体を交わし、すっかりセフレ関係に落ち着きました。
ノーマルエッチはやり飽きてきましたし、たまには違った趣向で責めてみる事に。
そこで私が高校生の頃に観た映画「ナインハーフ」を真似てみたんです。
この映画は9か月半にわたる男女の同棲生活を描いた作品。
次第にM気質に気付きセフレと目隠しプレイで沢山責めてみると…
出会った時はエッチばかりしたり、喧嘩しても無理矢理女性を押し倒してエッチをして仲直りをしたりとエッチ要素の強い映画で当時は凄く興奮したものです。
その映画に、女性に目隠しをして氷で責めるというエッチシーンがありました。
これをアキちゃんにしてみたというわけです。
アキちゃんには今日は目隠しプレイしてみていい?とストレートにお願いしました。
「タオルで目を隠すだけだし、やってみてイヤだったらタオル取ってくれてもいいし。自分も目隠しプレイってしたことないし、初めて同士でどうかな?」
と。
アキちゃんはちょっと悩んでましたが、OKしてくれたので早速目隠しプレイをしてみました。
アキちゃんをベッドに仰向けで寝かせ、目隠しをします。
そしてゆっくりと衣服や下着を脱がし、胸が露出したら乳首をペロリ。
いきなり舐められた事に驚いたのか、アキちゃんは身体をピクっとさせます。
乳首をレロレロしたり、吸い上げたり。
左乳首ばかり責めていたのに、急に右乳首へ移動したり。
乳首責めに意識を集中させてから、キスをしたり、オマンコを舐めたりと次にどこを愛撫されるかわからないよう責め続けます。
そしてグラスに入った氷を口に頬張り、そのまま乳首を口に含んでみました。
私の口内は氷で冷えていますし、氷も当たってその冷たさに驚いたのでしょう。
「ひゃん!つ、冷たいよ?」
とアキちゃんは言ってきました。
「うん、氷取ってきたから。どう?いつもと違って興奮しない?」
と返しながら、氷を使った愛撫を続けます。
氷をアキちゃんの身体に乗せ、素肌を滑らせるように動かしたり。
乳首やお腹を重点的に責めた後、肩や鎖骨といったいきなり違う場所へ移動させたり。
特に良かったのは、氷を含んだ状態でのクリトリス責めでした。
セフレのクリを重点的に責めてそのまま挿入
もともとアキちゃんはクリトリスの感度が良い娘です。
普通に舐められるだけでなく、冷えた口でクリトリスを吸ったり舐められたり、氷を当てられたりするのが余程良かったのでしょう。
クンニでイかない時もあるというのに、この時は一分かからずに達してました。
アキちゃんがイった所でチンポを咥えさせ、フル勃起したら目隠しさせたまま挿入。
いつもよりオマンコは濡れていますし、挿入した時の反応も段違いに良くてビックリしました。
最初からトップギアに入っている感じなんです。
これは目隠し効果が利いてるな~と思い、アキちゃんの両手を掴んでそのままピストン。
エッチしながらなので手に力は入ってませんし、力を入れれば簡単に振りほどけるレベルの掴み方です。
でも両手の自由を奪われたという心理的効果が良かったんでしょう。
両手を掴んでから感度はさらに良くなり、
「アッアッアッ、凄い・・アン・・アアア・・イク・・イっちゃう」
と言いながら絶頂に。
ただイっただけでなく、ハメ潮まで吹いてました。
終わってからアキちゃんに
「今日はいつもより良かったみたいだよね?」
と聞いてみます。
「ウン・・何されるかわからないって思うと、全身が敏感になっちゃって・・良かった」
と恥ずかしそうにしながら答えてくれました。
このエッチでアキちゃんはM体質に目覚め、M女へと開花していくのでした。
リョウジさん、体験談の投稿ありがとう。
エロの世界は奥深いとよく言っているが、この体験談でも氷を使ったプレイという珍しい体験談だったな。
SMといえば痛覚を刺激するスパンキングや鞭打ちが代表的だが、冷たい刺激も強い刺激として気持ち良くなってしまうんではないだろうか。
そして何より目隠しというプレイも良いアクセントになっている。
視界がふさがれている状態だと視覚以外の感覚が滅茶苦茶過敏になるし、何されるか分からない…という期待感も煽る。
そういう状態の子に予想を裏切るような責め方をすると、より感じるものである。
もしあなたのパートナーがM気質なら目隠ししながら色々な責め方を試してみよう。