冷たくされていた会社の上司にある日犯されてマゾを自覚するM女
今回の「変態M女とのおいしいH体験談」は、あおいさん(41歳 女性 京都府 会社員)からの投稿です。
あおいさんは元々Mっ気があると自覚していたようですが、それが確信に変わった出来事がありました。
あおいさんの上司は誰にでも優しい人でしたが、唯一あおいさんにだけは冷たくされていたと言います。
ある日、残業をしてしまったあおいさんの隣にその上司が立っており、気遣う言葉をかけてくれます。
いつもと違う上司の優しさに触れて思わず抱き着いてしまったあおいさん。
そんなあおいさんに上司はいきなりキスしてきて…?
私は昔から自分にマゾっ気があることを自覚していましたが、付き合っている彼氏にはそのような性癖をさらけ出すことはできませんでした。
しかし隠していたはずのM気質はあることがきっかけで開花してしまいました。
そのきっかけとは…。
当時の私は24歳で、とある会社に事務員として勤めていました。
仕事は順調でしたが、男性上司との関係に悩んでいました。
会社の私にだけ冷たい男上司のYさんが残業中に隣にいて…
どうも私はその上司のYさんに嫌われているようで、人当たりのよいYさんが私にだけは冷たいのです。
そんなあるとき、普段は残業などないのですが、私は自分の仕事のミスで定時になっても会社に残っていました。
同僚や先輩たちは退社した後で、オフィスにいるのは私一人でした。
そしてため息をつきながら仕事に取りかかる私の横に、いつの間にかYさんが立っているのに気がつきました。
「お疲れさん」と言って温かいコーヒーを渡してくれたYさんに、私は思わず泣きついてしまいました。
普段とは違うYさんの態度にふっと気が緩んでしまったのです。
私はひとしきり泣いたあと、Yさんに謝ってその場を離れようとしましたが、強い力で抱きすくめられました。
そして唇を奪われてしまったのです。
社内で情熱的なキスをしてきたYさんがネクタイで縛ってきて…
Yさんの情熱的なキスに私は腰が砕けそうでした。
「こんな大人のキスをするんだ…」
内心驚いていました。
Yさんは45歳で、年齢的にも私からすると立派な大人でした。
Yさんの舌が私の口内を暴れるたびに、私の体の芯がうずき、奥が潤むのを感じました。
「ふぁ…」
思わず吐息が漏れてしまいます。
もうアソコがグチョグチョなのは触らなくてもわかりました。
彼は私の甘い吐息を聞くと、後ろ手にネクタイで私を縛り上げました。
「ちょ、ちょっと…」
慌てる私に一向に構う様子はなく、むしろ楽しそうにしています。
そしてそのままスカートを捲し上げると一気にパンティを引き下げて、私のグチョグチョのアソコにズブリと指を挿入しました。
Yさんのゴツゴツとした骨太の中指が絶妙な角度で私の膣壁を擦りあげます。
私はその度に体をのけ反らせてビクンビクンと痙攣しました。
足はガクガクと震えて立っていられないほどです。
そして足の間からは愛液が滴り落ちています。
そのまま私は何度もイッてしまいました。
オフィスで縛られたまま叩かれて沢山感じてしまうM女
肩で息をつく私にYさんは
「予想通りに敏感な体なんだな」
と満足そうでした。
さらにYさんは私を床に押し倒すと、正常位でピストン運動を始めました。
カチカチに固くなったYさんのペニスが、柔らかく濡れそぼった私のアソコに突き刺さります。
グチュグチュ、ヌチョヌチョという卑猥な音が静かなオフィスに響いていました。
すると何度も悲鳴のようなあえぎ声をあげる私の頬を、不意にYさんが平手打ちをしました。
突然のことに私は呆気にとられてしまいましたが、抗おうにも身動きのとれない状態です。
しかしパチンパチンと両頬を張られているうちに、これまでに味わったことのないような興奮と快感に包まれました。
これが私のM気質が完全に開花した瞬間でした。
私はYさんのペニスに体を貫かれながら、平手打ちをするYさんをうっとりと眺めていました。
もう完全に思考回路がおかしくなっていたのでしょう。
何度も焦らされながらようやくイクのを許してもらえたのは、それから1時間後のことでした。
私は何度も絶叫しながら連続イキをしました。
今では苦手だった会社の上司に調教され感じまくるメス女に
実はYさんとの関係は今も続いています。
私は時には目隠しをされ、時にはバイブで弄ばれて誰もいないオフィスで彼に犯されているのです。
Yさんとのセックスで私は本当の悦びに目覚めてしまいました。
もう知らなかった頃の私には戻れません。
彼の太いペニスが恋しくて完全に彼の言いなりです。
でも、それが悦びでもあるのです。
あおいさん、体験談の投稿ありがとう。
サドである我々はやはりM性を自覚して溺れていくM女が大好物である。
元々Mかも…と薄々自覚している女性が、ある日男に酷い事されて感じてしまい、気づいてしまう…。
最高ではないだろうか?
この上司もM性を見抜いてこの日の為に冷たくあしらっていたのかもしれない。
普段から冷たくされている人に、いきなり性欲の対象にされ嬲られる。
この上司の男は相当なヤリ手だったと思うぞ。